2019年4月15日月曜日

水を飲んで起きた変化/薬も手技も同じ



こんにちは。


久保田隆介です。


昨日のセミナーおわりに、
一人で安い寿司屋に入りました。


『親子いくら』っていうのがあって、
いくらとサーモンだと思って
期待して注文したら、、、


まさかの!!


いくらと鮭フレークでしたorz

※写真はクックパッドからお借りした
 イメージですが、
 これよりも細かいそぼろレベルのフレークが
 軍艦に乗っているような感じでした。泣


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こちらの記事も
ぜひご覧ください!!

2019/4/14『一人でも多くの人に…』

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さて、

□“手当て”的な概念について
□痛みの捉え方について

ということを
ちょこっとご紹介しました。






さらにこの記事では、
昨日の講義の内容から抜粋して

□水を飲んで起きた変化
□薬も手技も同じ

ということについて
ちょこっとご紹介します。






-水を飲んで起きた変化-


講義の中で、
私、久保田が現状辿り着いている
最高のマルチテクニックについて
お伝えしたのですが、、、


その際に、
施術者と一緒に
被験者の腰を触ってみると、
なんだか表面が硬かったんです。


なんとなく水分不足な印象だったので、
水をふたくち程飲んでもらいました。

※写真はイメージです


すると、
腰は先程よりも柔らかくなったんです。

※「あっ!変わってる!」の図


栄養素やビタミンを用いた
AK的な筋反射などもそうですが、
瞬時に体内に浸透して、
即時的かつ直接的に反応起こすことは
確実にあり得ません。


それでも、
変化が起きていることは目の前の事実。


つまりそれは
どういうことなのか、、、


考えてみてくださいね。笑






-薬も手技も同じ-


ミクロまで突き詰めれば、
「薬も手技も同じ」ということを
お伝えしました。



簡単にいうと、
相手の身体に対する接触媒介が

薬なのか??

こちらの手なのか??

っていうだけのことであって、
“刺激”という意味では
同一の共通点があるということを
理解するべきだということです。






もう少し詳しく
書くつもりだったのですが、
途中でウトウトしていたら
新幹線を降りる時間に
なってしまったので、、、





あとはご自身で
勝手に考えてみてください。笑






それでは!

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