こんにちは。
久保田隆介です。
昨日のセミナーおわりに、
一人で安い寿司屋に入りました。
『親子いくら』っていうのがあって、
いくらとサーモンだと思って
期待して注文したら、、、
まさかの!!
いくらと鮭フレークでしたorz
イメージですが、
これよりも細かいそぼろレベルのフレークが
軍艦に乗っているような感じでした。泣
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さて、
□“手当て”的な概念について
□痛みの捉え方について
ということを
ちょこっとご紹介しました。
さらにこの記事では、
昨日の講義の内容から抜粋して
□水を飲んで起きた変化
□薬も手技も同じ
ということについて
ちょこっとご紹介します。
-水を飲んで起きた変化-
講義の中で、
私、久保田が現状辿り着いている
最高のマルチテクニックについて
お伝えしたのですが、、、
その際に、
施術者と一緒に
被験者の腰を触ってみると、
なんだか表面が硬かったんです。
なんとなく水分不足な印象だったので、
水をふたくち程飲んでもらいました。
※写真はイメージです
すると、
腰は先程よりも柔らかくなったんです。
※「あっ!変わってる!」の図
栄養素やビタミンを用いた
AK的な筋反射などもそうですが、
瞬時に体内に浸透して、
即時的かつ直接的に反応起こすことは
確実にあり得ません。
それでも、
変化が起きていることは目の前の事実。
つまりそれは
どういうことなのか、、、
どういうことなのか、、、
考えてみてくださいね。笑
-薬も手技も同じ-
ミクロまで突き詰めれば、
「薬も手技も同じ」ということを
お伝えしました。
簡単にいうと、
相手の身体に対する接触媒介が
薬なのか??
こちらの手なのか??
っていうだけのことであって、
“刺激”という意味では
同一の共通点があるということを
理解するべきだということです。
もう少し詳しく
書くつもりだったのですが、
途中でウトウトしていたら
新幹線を降りる時間に
なってしまったので、、、
あとはご自身で
勝手に考えてみてください。笑
それでは!
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