2018年12月9日日曜日

変化する勇気



こんにちは。


久保田隆介です。


昨日は大忘年会でした!!


めちゃ楽しかったです。


会がおわって
みなさんをお見送りしていた時、
実は泣きそうなのを
全力で耐えていたのは内緒です。笑





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さて、
昨日は忘年会の前に
セミナーも開催しました。





お馴染み、
脳の田中さんとの
コラボセミナーでした。





で、
昨日もそうでしたが、
我々のセミナーの内容というと、
ハウツー以上に、
圧倒的に考え方や理論を重視します。


一般的な解釈がいかに矛盾しているか??


ということと向き合い、


数ある効果的なアプローチの
共通点を探っていく、、、


そんな作業を非常に重視します。





その結果として、
私久保田が今の時点で辿り着いている
最小公約数的アプローチ法(手技)を
お伝えしました。


マジで簡単で、
首でも肩でも腰でも膝でも、
いずれの症状に対しても、
基本的には同様のアプローチをします。





もちろん、
根拠はあります。





いや、
根拠というよりも、
先程書いたような

『数ある効果的なアプローチの
 共通点を探っていく』

という作業を丁寧に実施して、
不要なものを削ぎ落とした結果として、
簡単になったというだけの話です。






頭蓋へのアプローチだって、
縫合云々、呼吸云々ということは
たぶん本質とは関係ないです。


AKAだって、
関節包内運動云々ということは
たぶん関係ないです。


DRTだって、
両手であることは疎か、
たぶん揺らす必要だってないです。





その手法に執着している人で
あればある程、
実はその手法が本質ではないという
現実を突き付けられた時、
真理と向き合おうとしない傾向を感じます。





しかし、
そんなことでは素人も同然です。





もし、
自分の信じて来たものが
根底から覆されるような事実を
知ってしまった時に、
いかに素直に進路変更できるかというのも、
プロとしての器のひとつかなと思います。





たとえ認め難いようなことでも、
事実は事実ですからね。





あなたは、
自身で見解を深めて行けるような
思考力と、考え方と、
リテラシーがありますか??





ある程度、
センスもあると思いますけどね。





もし自信がない方がいたら、
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ぜったいに後悔はさせませんし、
たくさんおみやげあげますよ♪笑





それでは!!










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