2018年12月30日日曜日

テーピングの有用性



こんにちは。


久保田隆介です。


いつもブログをご覧頂きまして
ありがとうございます。


ブログの内容に関して
何かしら刺激になっているとして、
日々の臨床は変わりましたか??
何か具体的な行動はできましたか??


ほとんどの人が、
グッと来た刺激があったとしても、
結果的には何も行動せずに、
そのうち忘れてしまいますよね。


残念です。


でも、
これからも書き続けます!!


マジで何かを変えたい人は、
無料相談なり、
スクールなり、
ぜひ活用してくださいね^^




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今回は、
テーピングについてお伝えします。


こういうテーマは
意外と珍しいですね。笑





普段の治療やコンディショニングで
テーピングは使っていますか??





テーピングは、
上手く使うことができれば
身体に刺激を入れ続けることができます。





『刺激』っていう言い方をすると、
人によってけっこう捉え方の差が
大きくなりそうですが、
今回はその辺の細かい話は
割愛させてください。





で、
がっつりマッサージしたり、
がっつり矯正したり、
っていう強めの施術しかしていない人は
なかなかイメージが
湧きにくいかもしれませんが、、、


身体って、
触れるか触れないかくらいの
弱い刺激でも、
実際にかなりの変化が出るものです。





で、
ごくごくごくごく弱い刺激でも
身体が変化するということが
理解できてくると、
よりテーピングの有用性というのも
理解できるようになって来ます。





例えばオステオパシーなんかだと、
『この手技は何グラムくらいの圧で』
っていう感じで、
具体的なグラム数が
明示されていることもあるようです。





5グラムとか、
どれくらいの圧なのか
イメージできますか??





1円玉5枚分ですね。





で、
5グラムでも十分な弱刺激ですが、、、





さらに弱く、
もはや患者さんにかけたタオルの
毛に触れるか触れないかくらいの、
圧とも呼ばないレベルの
弱い刺激でも、
変化が出る時は出るんですよ。





で、
そんな弱い刺激でも変化が出るなら、
当然テーピングでも変化は出ますよね??


っていうことです。





でも、
そう考えると、
刺激って他にもたくさんあるんです。


服も刺激。

時計も刺激。

アクセサリーも刺激。

栄養も刺激。

風も刺激。

気圧も刺激。

光も刺激。

臭いも刺激。

音も刺激。

景色も刺激。


ってなわけで、
いくらでもあります。





弱い刺激で変化が出るのって
おもしろいんですけど、
追究しようと思ったら、
不確定要素が
あまりにも多過ぎるんですよね。





そんなわけで、
何でもかんでも
“わかったふり”はできないので、
素直に言っておきます。


わからないことが多過ぎます。


って。笑





そう考えると、
慢性痛の原因とか根本なんて
マジでわかんないですよ。


わかったような発言してる人は、
全員勘違いです。





症状が消失したからといって
治ったわけではないということについて、
Facebookの方にも投稿したので、
ぜひ見てみてくださいね♪





ってか、
全然テーピングの話では
なくなってしまいましたね。笑


いや、
テーピングの話だった
ということにしておいてください。笑





それでは!


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