2019年11月30日土曜日

トレーニングのリスクと効果について。



こんにちは。


久保田隆介です。


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第3回 治療家&運動指導者 大忘年会
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今回も、
トレーニング系のネタになります。






僕のお客さんには、
一般的なスクワットよりも、
スプリットスクワットを
やってもらう頻度が圧倒的に多いです。




こんな感じです。






一般的なスクワットだと、
両足を側方に開きますよね。


スプリットスクワットは、
両足を前後方向に開くことを言います。


いわゆる
“ランジ”の時のようなスタンスで、
足の位置を固定して
屈伸運動を繰り返して行きます。






スプリットスクワットの特徴ですが

■側方に揺らぎやすい
■前後どちらかに荷重が偏りやすい
■補助がしにくい

もちろんまだたくさんありますが、
この3つは押さえて頂くと良いと思います。






揺らぎやすいということは、
バランスを崩すリスクがあるということですが、
逆に言えば、
それに耐えうるトレーニングになる
ということです。






それこそ、
プールでの水中ウォーキングなんかが
推奨される時には

「プールだと転ぶことがないから
 安全に運動することができますよ~」

なんて言われることも多いですが、
それはつまり、
バランスを崩すことや、
転倒に耐えうる筋力や反応を養うことには
まったく寄与しないということを
断言しているということにもなります。





安全性は非常に重要ですが、
多少のリスクと能力の向上は
表裏一体であるということです。






だからこそ、
指導者側もトレーニングを実践することで


どのようにバランスを崩しそうになるのか??


どのような難しさがあるのか??


というようなことを
少しでも理解しようと努力することが
不可欠なのではないでしょうか。






全国各地の先生が、
僕のこのブログを見てくれたり、
僕のセミナーを受講してくれたりして、
ご自身も筋トレをやり始めた様子を
SNSにアップしている先生が
かなり増えて来たと感じています。


とても良い傾向です。


お近くの方は、
僕のところに通ってくれても良いですよ。笑






また、
「どこに通ったらいいですか??」
という質問もよく頂きます。


もちろん、
一般の方であれば、
当たりくじを引くべきだと思います。


ただ、
同業者の方に関しては、
ハズレくじも引いてみないことには、
良い指導と悪い指導の比較もできませんから、
ぜひ最初は
いろんなところに行ってみてください。






話を戻します。


何かしらの能力を養うための
トレーニングというのは、
相応の負荷が必要だということです。


揺らいだり、不安定だったり、重かったり、
難しさがあるからこそ、
それに対する適応が起こるわけです。






安全面についても、
現実とイメージにはズレがあることが
意外と多くて


片足での運動よりも
両足での運動が安全とは限らないし


何かに掴まった方が
掴まらないよりも安全とは限らないし


重りがない方が
重りがあるよりも安全とは限らないし


これも、
実際にやってみることで、
はじめて体感できることです。






ただ、
体感することは誰にもできることですが、
何をどう感じて、
それをどのように指導に繋げるのか??


ということに関しては、
やはり思考力とセンスによる差が
大きく出るところだと思います。






指導者になりたくて、
自身がトレーニングをすることは
確かに重要です。






しかし!!!!!!


知識もない、経験もない、
思考力もなければセンスもない人が
一人黙々とやったところで、
“ただやっているだけ”になりますからね。


その点は、
ぜひ勘違いされませんように。


「自己流はダメですよ~」
って他人には言うくせに
てめーはセンスもないのに自己流かよ。
調子乗んなwww






冒頭にあげた
3つの特徴のうちのあと2つ、、、

■前後どちらかに荷重が偏りやすい
■補助がしにくい

ということについても、
簡単なようで奥が深いです。


それについては、
プラチナアカデミーで解説しようと思います。






それでは^^


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2019年11月29日金曜日

スクワットの多様性。



こんにちは。


久保田隆介です。


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実はこのブログ、
『治療とトレーニングの融合.com』
っていう名前なんですよね。


どの記事を見ても
けっこう濃いことを書いていると
自負しているのですが、、、


確実に言えるのは、
トレーニングのことなんて
一切書いていないということです。笑






そんなわけで、
たまにはトレーニングについて書きます。






今回はスクワットについてです。






まずは質問です。


あなたは、
正しいスクワットを指導できますか??






いかがでしょうか??






「できます!!」って思ったあなたは、、、






残念でした。






そもそも、
“正しいスクワット“ってなんですか??






何か特定の目的に対して、
“適切”なフォームっていうのはあると思います。


ただ、
それ以上でもそれ以下でもありません。






一般的に云われているような
“正しいスクワット“は、
あくまでも
オーソドックスの指標のひとつ。


ですから、
“これが正しい”なんていうものは
存在しないということです。






それこそ、
スクワットの一般的なルールって、
わりとよく耳にしますよね??


膝がつま先より前にでないように


足は肩幅くらいのスタンスで


膝が内側に入らないように


猫背にならないように


下りる時はゆっくり、、、


こんなイメージがありませんか??






しかし、
これらもすべては
ケースバイケースであって、
マストな条件などひとつもありません。






例えば、
先日僕が指導させて頂いた女性ですが




こんな感じのフォームだったり






あえてこんな感じのフォームで
やったりもします。






まだトレーニングを始めたばかりなので
いろいろと修正しながらですが、
それこそ我々のように
高重量を挙げることが目的ではないので、
安全でさえあれば、
むしろフォームの修正さえ
必要ないという見方もできるくらいです。






けっきょく、
名前が付けられた種目の
オーソドックスなフォームなんて、
あくまでも選択肢のひとつに過ぎません。


どのような刺激が必要なのか??
っていうことによって、
フォームなんて
いくらでも変化するべきだということです。






ただその時に、
ただの思い付きの当てずっぽうでは、
あまりにも無責任ですよね??






その場の状況に準じた
臨機応変なトレーニング指導でも
より高い質が担保できるように、、、


やはり重要なのは、
まずは指導者が
日々トレーニングを実践するべきだ
ということです。






あなたは、
自分が運動習慣がないにも関わらず、
患者さんに運動をお勧めしていませんか??


自分が継続することが苦手なのに、
患者さんに継続することを促していませんか??


だとしたらカス過ぎて話にならないぜ。
クソして出直せよ。






それでは^^


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2019年11月28日木曜日

リンパテープの応用で小さな部位を狙う。



こんにちは。


久保田隆介です。


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さて、
浮腫がみられる部位は
多種多様だと思いますが、、、


下腿部、大腿部、体幹部などの
大きな部位から


手、足、指先などの
小さな部位まで


どこにでも可能性はありますよね。






もちろん、
主な要因がわかるに越したことはないですが、
特定できないことも多いと思います。






そんな時に、
それ単独では
まさに対症療法的ではありますが、
テーピングによるアプローチが
効果を発揮するケースがあります。






テープの伸縮性を活かして、
皮下にゆとりを作るという考え方ですが、
実際のところ、
どのように作用しているのかは
正直未知な要素の方が大きいと思っています。


ただ、
事実効果はみられていますので、
何かしら前向きな刺激には
なっているということですよね。






そんなテーピングについてです。






それこそ、
先程書いたような
“大きな部位”に対しては


スリットを入れたテープ





タコ足のテープ





このようなテープを数枚組み合わせて、
多方向から陰圧的な刺激を与えることで、
その効果を狙って行きます。






しかし、
いずれのテープにしても
“テープの基部”を残す必要があるので、
あまり小さな部位には向きません。






そんな時は、
細く小さいテープを複数本用意して、
スリットやタコ足と
同様の効果を狙いつつ、、、





テープの基部は作らずに、
アンカーでまとめて仕上げるという貼り方で
応用するのがお勧めです。




こんな感じ。








テーピングは、
相手の身体の大きさによって、
適切なサイズに調整することで、
より機能的に応用することができます。


非常に奥が深いのと同時に、
治療技術というよりは、
“手先の器用さ”が求められます。






テーピングの実施にあたっては


長さ





テンションのかけ方


向き


配列


重ね方


などなど、
様々な要素を検討する必要があります。






あるいは手技であれば


圧とか


方向とか


回数とか


全員同じではないですよね。






言うまでもなく
筋肉トレーニングにおいても


回数


セット数


フォーム


意識の仕方


負荷のかけ方


プログラムの組み方


などなど、
やはり全員同じではないですよね。






いずれのアプローチにしても、
そのベースの理論を理解して、
常にケースバイケースで考えることでしか
答えは見えて来ないはずです。






表面的な部分を見て、
魅力的に感じるようなテクニックは
たくさんありますが、、、


表面的な部分だけで
満足してしまわないように。


また、
理論を理解したつもりになって、
そこで盲信してしまうことのないように。


そうしておかないと、
いざ信じきっていたテクニックが
実施できないとなった時、
あるいは
効果が思わしくなかった時に、
思考が行き止まりになってしまいますからね。






常に俯瞰して、
包括的に思考していたいものです。






年始から、
『自信を持って自立できる治療家』
になるための、
通年スクールを開講したいと思っています。


ご興味のある方は、
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いくらテクニックを身に付けても、
自信が持てないでいるなら、
一緒にもう一歩先へ進みませんか??






それでは。


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2019年11月27日水曜日

ずっと見ているだけで一歩も前に進まないマン。



こんにちは。


久保田隆介です。


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おかげさまで、
昨日の記事はPV数が伸びました。笑


事実ですし、
あなたにもプロとして、
何か感じ取ってもらえたら嬉しいです。






さて、
ここ最近の10記事、、、


いや、20記事、、、


何記事でもいいんですけど、
いつもブログを読んでくれていますか??






人によっては、
「ブログを見て刺激を受けました!」
などと、
メールやメッセージをくれる人もいます。


あとは、
このブログは
いつもFacebookページに
リンクを貼っているので、
Facebookで反応してくれる人もいます。


顔を見たこともない、
会ったこともない人にも
影響を与えることができるなんて、
本当にありがたい時代です。






ただ


いつも読んで刺激を受けているだけ


刺激は受けるけど行動はしない


行動しないし
特に何かが変わったわけでもない


いつも“いいね!”するだけ


結局ひとつも実践はしない


っていう人が
圧倒的に多いのが現実だと思います。






あなたはどうですか??






時間がかかって、
いつかどこかのタイミングで
パッとスイッチが入って動き出す人も
いるかもしれません。


あるいは、
ずーっといつまでも
スイッチが入らないままの人も
いるかもしれません。






あなたはどうですか??






このブログ以外もそうですよ。


今の時代は、
いろんな著名人の動画や記事でも、
無料のものがたくさんあります。


そして、
多大な刺激を与えてくれるものが
たくさんあります。






しかし、
何を見ても何も行動しないし、
何も変わらないし、
現状を変える気もないのであれば、
見ている時間が無駄じゃないですか??


得た刺激、得た情報、得た知識っていうのは、
何かしら行動に繋げるからこそ
意味があるものになると思います。






もう一度言いますが、、、


何を見ても何も行動しないし、
何も変わらないし、
現状を変える気もないのであれば、
見ている時間が無駄じゃないですか??


無駄な時間を過ごすなら、
まだオナニーしてる方がマシだろw
あ、その無駄な時間こそがオナニーなのかw






行動しない人って、
本当に行動しないんですよね。






例えば、
あなたと会うたびに


先生の治療受けてみたいなー!!


って言う人がいたとしますよ??


会えばそうは言うものの、
もう何ヶ月、、、何年、、、
その人が来る気配さえなかったら


あの人はマジで口だけだなー。


って思いませんか??


僕なら思いますけどね。






昨日のブログでも、
似たようなことを書きましたけど、、、


他人に言うなら、
まずは自分からっていうのが
あるべきだと思っています。






あなたも患者さんには


いろいろと指導してみたり


新しいチャレンジを後押ししてみたり


何か継続することをお勧めしてみたり


何かそういうことがありますよね??


そもそもあなたは、
何かそういう習慣があるんですか??








僕のブログを読んでくれている人や、
SNSで繋がっている人の中にも


ずっと前から、
いつも見ているだけの人
(あるいは“いいね”しているだけの人)


「いつか先生に会いたいです!!」
って言ってくれる人


「いつか先生のセミナー受けたいです!!」
って言ってくれる人


たくさんいますけど、、、






えーっと、
口だけなんですかね。笑






いつになったら
動いてくれるんですかね。笑






そういう人たちにも、
いつか会えるのかなー??


このまま会えないのかなー??


どうなんでしょうね。






人付き合いとか、
コミュニケーション能力とか、
何より行動力とか、
けっきょくそういったところが
欠落している人って、
治療家としてのレベルも
たかが知れてると思うんですよね。


治療テクニックとか、
マーケティングとか、
それ以前の問題だと思います。






そんなわけで、
そろそろ僕に会いに来ませんか??


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行動する2020年にするために、
今動いてみませんか??






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2019年11月26日火曜日

【初公開】久保田は毎月何にいくら使っているのか?!



こんにちは。


久保田隆介です。


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以前から何度も書いていますが


施術家が不健康だったり
肩こりだったり、、、


トレーニング指導をしたいのに
デモができなかったり
デブだったり、、、


っていうのは、
まぁ普通に考えて良くないですよね。






反論がある人に聞きたいのは


不健康な人に
施術されて嬉しいですか??


デモもできない人に
指導されて嬉しいですか??


っていうだけの話です。






ちょっと話が変わります。


細かいことはさておき、
今の時代に整骨院(接骨院)を
新規で開業するなら、
保険を使おうと考える時点で
経営センスが危ういので、
やはり新規開業であれば自費一択。


柔整師以外でも、
もちろん自費一択。ですよね。






で、
自費と言っても
かなり幅が広いですけど、、、


5000円かな??


10000円かな??


わかりませんけど、
週1で通ってほしい人もいれば、
あるいはそれ以上の人もいると思います。


さらに、
健康のための出費が、
施術の費用のみとも
まったく限らないですよね。


つまり、
あなたは患者さんに


できれば
月々50000円程度は使ってほしい


っていうことになりますよね。






現実的かどうかはさておき、
そう思うか思わないかということです。






思わないとしたら、
それはそれでおかしな話です。






このように、
あえて計算してみることも
ないかもしれませんが、
現実的にこれくらいの数字になる理屈は
ご理解頂けるかと思います。






で、
冒頭の話に戻りますが


なぜ施術家が不健康ではいけないのか??


なぜトレーニング指導がしたければ
まずは自分ができなければいけないのか??


っていうと、
至極単純な話で


プロだから。


そうじゃないと説得力がないから。


何より、
実践しないと価値がわからないから。


ですよね。






あなたは健康ですか??


時折体調を崩してしまうのは
もちろん仕方がないことですが、
健康のために自己投資をしていますか??






あなたはトレーニング指導が
できるようになりたいと思っていますか??


自分がトレーニングをしていますか??


お金を出して教わったことがありますか??






あなたは、
今後もこの業界で
やって行きたいと思っていますか??


少なくとも、
月々50000円程度は
何かしらの自己投資をしていますか??


ちゃんと勉強していますか??






ここまでのことは、
もちろん“最低限”の話です。






そんなわけで、、、


今回は、
私、久保田が、
毎月、何にどれくらい使っているのか??
なんと大公開します!!


本邦初公開です。笑


誰も興味ないですかね。笑




だいぶザックリですが、、、




-健康-

・水素サプリメント 3万円

・その他のサプリメント 5000~1万円

・プロテイン 1万円

・血液クレンジング 2万円
※回数券なので単価はザックリ


-勉強-

・とあるコミュニティ 4万円(月額)

・本 毎月約1万円前後


合計 約12万円/月


という結果になりました。






他人に聞いたことがないので、
これが高いのか低いのか、
正直まったくわかりません。






それこそ、
あなたのまわりにも


・情報発信をしている先生


・セミナーをやっている先生


・コンサルをやっている先生


・尊敬する先生


・バブリーな先生


いろいろいると思います。






ぜひ


健康と勉強のために、
毎月何にいくらくらい使ってますか??


って、
聞いてみてください。






まぁそうはいっても


身体のケアも
受けまくればいいってものでもないし


トレーニングも
ただやればいいってものでもないし


お金も
ただ使えばいいってものでもないし


何にどう使うのか??
バランスも大事ですけどね。






そんなわけで!!


もし、
2020年はちょっと勉強に
お金を使ってみようかなー??


って思っている人がもしいたら、
ぜひ年間スクールか
プラチナアカデミーでお待ちしています。笑


それぞれ詳細を知りたい方は、
『詳細希望』と
お気軽にメッセージください^^


→メッセージはこちら






余談ですが、、、


パーソナルトレーナーの業務委託で
ジムと契約すれば、
ほぼすべてのジムが7対3の報酬形態で
契約することになります。


つまり、
1時間のセッションで6000円だと、
4200円の報酬になります。


1日に6人獲得できれば
約25000円


週1回でもやれば
月10万円以上になります。


トレーニング指導の知識がなくても、
ストレッチなどでも対応可能です。


施術家であれば、
個人事業で訪問治療だってできますよね。


ご参考までに♪


つまり、
数十万円の話ならさておき、
数万円の話で
「お金がないです」っていうのは、
カスの言い訳でしかないということ。
そんなレベルで患者を診るな。






それでは^^


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2019年11月25日月曜日

ツールの使用に関する考察のヒント。



こんにちは。


久保田隆介です。


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各ツールの使用については


メリットだけでなく
デメリットも考えてみたり


短期的な影響だけでなく
長期的な影響も考えてみたり


両側面、
あるいは多角的な視点が必要だと思います。






まずは、
インソールについて。


足部の構造に対して
アプローチできるのは確かですが、
下から突き上げて調整するということは、
視点を変えれば、
構造の変化はさせられるものの、
下方へのスペースがなくなるということです。


構造の修正と機能の修正は、
必ずしも比例しないということです。






次に、
トレーニング用のベルトについて。


高重量を挙げることが目的の
ウェイトリフティングとかであれば
別ですが、、、


一般人はもちろんのこと、
もしくはアスリートであっても、
ベルトを巻かないと
問題があるような状態なのであれば、
それ以前に
もっとやるべきことがあるはずです。






あと最近考えているのは、
着圧系のロングタイツについて。


マラソンブームも追い風になって、
ランニングの時に
履く人が多いですよね。


例えば、
サポーター、テーピングなどは、
トップアスリートであっても
使用している選手は大勢いますから、
テレビでもよく目にするかと思います。


しかし、
マラソンのトップ選手で
ロングタイツを履いている人って、
ほとんど見たことがありません。






いずれについても、
もっと考えるべきことは多々ありますが、
あとはご自身で考えてみてください。






簡単に一言でまとめると


いずれのツールも
長期的に使用するべきではない。


ということです。






これまでの数回、数ヶ月、数年間、
このブログをご覧になっていて、
気付きやヒントを得ているあなたへ。


何か行動は変わりましたか??


思考力は上がりましたか??






いつも読んでくださるのは嬉しいです。


しかし残念ながら、
毎度気付きを得ているということは、
思考力は上がっていないということですよ。






◯◯テクニックとか、
◯◯メソッドとか、
ハウツーとかセミナー広告とかに
踊らされることなく、
治療家として自信を付けたいと思いませんか??


年始から、
『自信を持って自立できる治療家』
になるための、
通年スクールを開講したいと思っています。


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2019年11月24日日曜日

『◯◯が原因だ』に対する考え方。



こんにちは。


久保田隆介です。


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昨日のブログは
ご覧になりましたか??


ってか、
毎日読んでくれよって話なんですけど。






本日は


筋肉の硬さ


についてです。






概念も言い方もいろいろあって


筋肉が硬いと血流が悪くなって痛くなる


筋肉が硬いと末梢神経を圧迫して痛くなる


硬結(トリガーポイント?)があるのが良くない


などなど。
好き勝手言われていますけれども。






患部に触れない手技ってありますよね。


揺らしたり、
振動させたりするような手技ならともかく、
患部以外に“ちょん”って触れる程度の
弱い刺激であれば、
患部が緩むことなんてないはずです。


良くも悪くも、
患部に触れずに症状を改善させる手技なんて
いくらでも知られていますから、
もはやその時点で、
筋肉の硬さ云々という理論は
オワコン率が高いということになります。






ここで大事なのは、
そうは言っても筋肉を緩めることで
症状が寛解する人がいるということも
また事実であるということですが、
その辺については自分で考えてください。


自分で考えられない人は、
ぜひ年始から開催の年間スクールか、
プラチナアカデミーにどうぞ。






それにも関わらず、、、


“たまにFacebookでの発信をしていて、
 さも自分はわかってますよ風な、
 文章を見ている限りでは
 思考力もリテラシーも完全に壊滅している
 デブでナンセンスな久保田が嫌いな整体師“


…がいるのですが、
その人なんかは未だに


ほとんどの原因が筋肉疲労です


回復が遅いのは
筋肉を柔軟にできないから


痛みの80%は
蓄積疲労による筋肉の効果が原因
(あとの20%は骨折か内臓疾患)


っていうことを
自信満々に発信しています。






マジで原始人かと思いますよ。
(原始人に失礼。)






そんなわけで、
昨日の記事では


“○○な方が良い”
ということを考える時は


“既に○○な人”
について考えてみましょう


ということを書きましたが、、、






今回のポイントは


“○○が原因だ”
と言いたいのであれば


“○○の変化がなくても症状が変化した例”
について考えてみましょう。


ということです。






今のまま
あなたが一人で勉強していて、
この感性に付いて来られますか??


年始から、
年間スクールを開催予定です。


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2019年11月23日土曜日

既に〇〇な人。



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さて、
我々の業界には


間違った常識


がたくさんあります。






例えば、
ストレッチを推奨する人が
圧倒的に多いと思います。


“からだが柔らかい方が良い”
という常識ですね。


ところが、
ヨガの先生も、
バレエダンサーも、
むしろ故障者が多いくらいです。






“〇〇な方が良い”
ということを考える時は


“既に〇〇な人”
について考えてみましょう。






それが、
はじめの一歩だと思ってください。






それでは。


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2019年11月22日金曜日

センテンス=単語の集合体



こんにちは。


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あなたに質問です。






あなたがごく当たり前のように
日々使っている言葉の数々。


ちゃんとそのひとつひとつの意味を
考えたことがありますか??






例えば、
誰もが学生時代に、
英文を翻訳する経験をしたことが
あると思います。


その際に、
例えば10個の単語で構成された
一文があったとして、
単語ひとつひとつの意味が曖昧なのに、
その一文を
正確に理解することができますか??


っていう話です。


確実に無理ですよね。






またそれが、
わからないという自覚があればいいのですが、
わかっていると思い込んでいて、
間違った理解をしているにも関わらず、
それに気付くことさえないというパターンが
いちばんナンセンスです。


つまり、
施術家業界はナンセンスの巣窟です。






いいですか??


原因


根本


戻る


戻らない


治る


治らない


予防


メンテナンス


良い


悪い


免疫


自然治癒力


これらの意味について、
適切に理解できていますか??






そして今日もまた、
あなたは理解できていないにも関わらず、
わかったような顔をして、
適切に理解できていないことにさえ
気付くことがないまま、
今まで通り過ごして行くのでしょう。






答え合わせは、、、






もちろん有料です。






2020年1月から、
年間スクールを開催予定です。


技術的な部分はもちろん、
このブログでも発信し続けているような、
思考力やリテラシーを磨くことを目指した
ワークを初公開する予定です。


ご興味のある方は、
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2019年11月21日木曜日

抽象的な旅路を好きになれない大人たち。



こんにちは。


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さて、
みなさんは神社って行きますか??


お祈りとかしますか??


神様とか信じますか??






経営者は、
神社巡りを大切にしている人も
多いみたいですね。


僕も嫌いではありません。






先日自分も、
経営者仲間の方々と
長野県の諏訪神社に行きました。


ご神木っていうんですかね??


ドデカイ立派な樹がたくさんあって、
建物からもパワーを感じました。






しかし、
冷静になって考えてみると、
そこに本当に神がいて、
神のパワーなのかっていうと、、、


未知の世界もあるかもしれませんから
あえて否定はしませんけど、
正直よくわかりません。






ただ、
パワーを感じる気がするっていう
その感覚は事実です。


で、
それを物理的に考えてみると、
単純に都会のビル街と比べると
マイナスイオンが多いとか、
磁場が違うとか、
そういった要素が感覚に与える刺激も
たぶん大きくて、
はっきりはわかりませんが、
たぶんそういうことだと思います。






ただ


本当にそこに神はいるのか??


っていうと、
たぶんいないと思います。






たぶんですからね??






たぶんですけど、
たぶんいないと思います。






神とか、信仰とかについて語る時に


どこぞの神様はこんな神様で…


どこに参拝するのが良くて…


こんな巡礼の作法があって…


こんなご利益があって…


あの神とあの神はこんな関係性で…


などなど、
いろんな要素があると思います。






でもそれ、
最初は誰かさんの
妄想だったわけですよね??


それが100年、500年、
あるいは1000年と時を重ねて来て、
無数の人に知れ渡り、
そして文化となり、
なんとなく力を付けて来た…。


そういうものだと思っています。






もう一度言いますが、
僕も嫌いではありません。






しかし、
もう一度言いますが、
最初は誰かの妄想でしかなかったはずです。






たぶんそれも、
何を言うかよりも誰が言うか??
っていう話で、
いわゆるシャーマン的な人の
発言だったのでしょうね。






おもしろいと言えばおもしろいし、
恐いと言えば恐いものです。






まぁでも、
神が居そうな場所にしても、
それこそ神社にしても、
だいたい木々に囲まれていて、
空気が良かったり、
景観が良かったりするところが
多いですからね。


そういう環境で心を落ち着かせる
っていうのは、
やはり良いことだと思います。


だから先程も書きましたが、
僕も嫌いではありません。






で、
ここからが本題です。






医学史を勉強していると、
“プネウマ”というものが出て来ます。


超簡単に言うと、
昔は血液ではなく、
その“プネウマ”が体内に流れていると
考えられていたという話です。


いわゆる“気”みたいなイメージです。






しかし、
別に西洋医学に心酔しているわけでは
まったくありませんが、
現代医学的に考えれば、
血液の方がどう考えても重要です。


たぶん。
(あえてのたぶん。)


ただ、
その具体的なひとつの解(血液>プネウマ)が
得られたからといって、
抽象的な解が存在する可能性を
排除していいかというと、
それはまた別問題だと思います。






解剖学とかもそうですよね。






より詳細に、
より明確にしようとして来た努力が、
結果的に多くの施術家の
俯瞰力を奪ってしまっている部分も
多少なりあると思っています。






何が言いたいかというと、
抽象的な妄想に端を発した問題から、
視認できる具体的な対象に
解を移行して来たのが、
現代の西洋医学だということです。


良くも悪くも。






余談ですが、
探究心を具現化した先人の行為は
素直に凄いと思うので、
ファブリカに対しては敬意があります。






とにかく、
やはり目に見えないものというのは、
非常に証明が難しいし、
何より基準が明確になりません。


ですから、
一律に発展しにくいということは
もちろん理解できます。






ただ、
人は抽象的なことも
好きなはずなんですよね。


冒頭に書いたように、
それこそ神とか信仰とかがまさにそうです。






いや、
抽象的なことも好きというよりは、
都合よく解釈を捻じ曲げられるものが
好きなのかもしれないですね。






物事の整合性を考える際に、
好き嫌いで語って良いのか??


っていうと、
それはもちろんダメですし、
それこそエビデンス云々言う人たちは、
神に祈ったり参拝したり
するんじゃねーぞっていう話にもなります。






先程のプネウマの話ではないですが、
それでいうと、
イネイトなんかもまさにそれです。






エネルギー療法なんかも


熱エネルギーなら熱エネルギー


音エネルギーなら音エネルギー


運動エネルギーなら運動エネルギー


と、そうならそうと言えば良いのに、
そうとは言わずに漠然と、
あたかも神秘的なような
抽象的な表現をしてしまうから
怪しさが生まれるわけです。


何なら、
『エネルギー=物理の話』
という認識もせずに、
本当に神秘を感じてしまっている人も
多いのが厄介です。


それが素人ならともかく、
プロならばもう少し適切な理解が
伴って然るべきだということです。






抽象度の問題でいうと、
脳や情動などは、
確実に症状との関係が
あると認知されてはいるものの、
すべてが可視化されているわけではないので、
なかなか取っ掛かりにくいのだと思います。


認知度は上がって来ましたが、
人気は△です。






その点、
運動器っていうのは、
見えるし触れられるから、
取っ掛かりやすいのだと思います。


運動器や解剖学は、
人気は◎です。






そう考えると

なぜ筋膜が流行っているのか??

っていうことに関しては、
アナトミートレインが図式化されたから
っていうのが大きいと思います。






いま筋膜大好きなセラピストは、
3年前までは
どう説明していたんでしょうね??


あまりにも筋膜信者過ぎるセラピストは、
頭が悪過ぎてキモささえ感じます。






個人的には、
アナトミートレインが広まったことは、
業界の負の遺産とさえ
感じている部分があります。


一時期でも、
自分も盲目にハマっていた時期があったのが
今となっては恥ずかしいです…。






また、
そもそも筋膜信者たちは、
筋膜について掘り下げようとも
思っていないと思いますが、、、


それでも筋膜が大人気な理由は、
図式化されて取っ掛かりやすくなったから
っていうことと、
あとは何より


都合の良い抽象的な解釈を
具体化するのに最適なツールだから。


だと思っています。


あるいは先程も書きましたが、
都合よく解釈を捻じ曲げられるものが
好きな人が多いので、
捻じ曲げているのにそれっぽいっていうのが、
実に使い勝手が良いのでしょう。






やはり多くの人が
“具体的っぽいこと”が好きなんです。






だからもちろん、
普通にリテラシーが備わっている人には
そうそう相手にされませんが、
筋膜の流行り度合いこそが、
世の中の大多数の人間が
低リテラシーだということの
何よりの証拠なのです。


もちろん、
プロの施術家も含めての話です。






で、
とりあえず簡単に分類してみると


①神及び信仰
└抽象的なはずなのに、
 ある程度具体的に体系立てられている


②運動器及び構造論
具体的で、
 見えやすいし触れやすい


③筋膜
└未知な部分が多いが
 具体的だと誤認されている


④脳
└もっと具体化できるはずだが
 現段階では抽象的な部分の方が多い


っていう感じで、
①~③は人気が高いですが、
④の人気はまだまだ低いという印象です。






もっとも、
④についても声高らかに語っている人は、
既知の情報だけで
あたかも語りきれるかのように
体系立ててしまっていて、
具体性を気取っているような印象です。



そしてそこに、
ザコが食い付くという…。






けっきょく人は、
どういう条件だと好きになれて、
どういう条件だと好きになれないのか??


っていう部分を
もう少し掘り下げる必要がありそうですが、
やはり
“答えをもらえること”が
圧倒的に人気なのかなとは思います。


要は先程も書きましたが、
みんな“具体的っぽいこと”が好きなんです。






既知の情報では語りきれないことなんて
無数にあって、
むしろその方が多いくらいです。


ですから、
あなたの目の前の先生が、
どれだけ知識があるっぽくても、
どれだけ博学っぽくても、
そこで言い切っていることの数が
多ければ多い程、
それは信用に値しない可能性が高いです。






言い切れることなんて、
そんなに多くはないはずですよね??






エビデンスなんて
いくらでも塗り替えられて来たわけで、
それをネタに語るのであれば、
最新こそ尊重されるべきであって、
古いことや源流を気にする必要があるのか??


真実、原因、根本なんて、
そもそも現段階でわかり得るのか??


変化率が高ければそれで良いのか??


いずれも、
答えは“No”です。








わからないことを認めて、
わかったようでも決め付けずに
自ら粗探しをしてみる。


モヤを晴らして、
間違った方向に誘導して来るような情報に
釣られてしまうのではなくて、
モヤの中を進んで行くための
明かりを灯してくれるような情報にこそ
価値を感じられる。


そんな思考力が備わると良いですよね。






100人中3人くらいにしか伝わらないような
内容になってしまいましたが、
逆に3人だけにでも
真意が伝わりますように。






Facebookの方で
いいねしてくれる人も、
たぶんわからないだろうな…。






大忘年会とプラチナアカデミーで
お待ちしています^^






それでは。


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2019年11月20日水曜日

“間違った解釈”に喜ぶ族。



こんにちは。


久保田隆介です。


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このブログでは、
治療や身体のことに関する考え方、
一般的なセオリーとは
少し違った視点からのモノの見方などについて
日々発信しているつもりです。






例えば、
何度も何度も書いているのは


硬さ、ゆがみがあっても
それと痛みは因果関係ではない。


ということだったり、
ここ最近の記事から抜粋すると


症状の変化率が高い介入部位が
特定できたところで、
それが原因ということには
まったくならないということ。


治す、良くする、などの表現が
そもそも間違った解釈だということ。


その場での満足度に捉われると、
本質的な部分を見落とすということ。


このようなことを書いて来ました。






こういったことを書いていると、
よく読者から言われるのは


そうは言っても、
現場ではそうも言ってられないですよね??


ということです。






しかし、
それは大きな間違いです。






下手に事実を捻じ曲げることなく、
真実をベースにごく当たり前のことを
ごく当たり前に伝えるだけで


今まで解消できなかった症状が
解消できたり


商売的な要素を払拭した上で
リピートが取れたり


患者さんとの信頼関係が築けたり


そういったことが簡単に起こります。






本質的な問題解決をしようと思ったら、
患者教育のためにも、
まずは施術者側のリテラシーありきで、
一般的な解釈に流されず、
より本質的な視点を持った上で、
症状についての説明をすることが
セオリーになるべきだと考えています。






大前提として、
身体のことについても、
あらゆる症状についても、
未知なことはたくさんあります。


むしろ、
未知なことの方が多いくらいです。


ただ、
医学云々という以前の話で、
単純に事象や物事の関連を理解する上で、
明らかに間違った解釈をすることは
許されるはずがありません。






ところが、
残念ながら多くの施術家が
その“間違った解釈”をしてしまっているし、
それだけならまだしも、
本質からズレたことを
教わっているのにも関わらず


「この先生は凄い!!」


「このセミナーは凄い!!」


となってしまうから厄介なんです。






ましてや、
指摘されて改善の努力をするならまだしも、
まるで何も間違っていないかのように、
振る舞いを変えることのない施術家も
非常に多いのが現実です。






何かのセミナーに行って、
再現性や変化率が高いテクニックを教わると、
それで楽しくなるのもわかります。


しかし、
それを教わってただ興奮しているようでは、
再現性や変化率に目を奪われて、
本質的な部分を見失っている可能性が
非常に高いということを
自覚した方が良いと思いますよ。






先程も書きましたが、
このブログでお伝えしている内容は、
非臨床的だと思われがちです。


しかし、
そういった内容を臨床に落とし込み、
むしろ表面的な手技よりも、
臨床的にも経営的にも
圧倒的に成果を上げるスキームがあります。






ご興味ありませんか??






それでは。


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2019年11月19日火曜日

それは“原因”ではない。



こんにちは。


久保田隆介です。


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治療の精度を上げたい時、
あるいは
症状の改善が思わしくない時に、
重要視されることの代表格が
“検査”だと思います。

※違う文言での言い回しも
 いろいろあるかと思いますが、
 ここではすべて一緒くたに
 “検査”ということにして話を進めます。






その上で云われるのが


検査で原因を特定しましょう。


原因にアプローチしましょう。


などということです。






しかし、
どのような検査を用いたとしても、
どのような情報が得られたとしても、
それが“原因”であることは100%あり得ません。






それこそ、
ある部位に徒手介入をした結果、
疼痛緩和の変化率や
疼痛誘発の再現率が高いと


〇〇が原因です。


というように表現されることがあります。






しかし、
それは確実に間違っていて、
あくまでも


その症状に対する
変化率が高い関連部位は〇〇でした


っていう程度のものでしかなくて、
それを“原因”という言葉でまとめてしまうのは、
それこそ低リテラシーであると
言わざるを得ないということです。






「原因にアプローチしなければいけない」


「根本治療をするべきだ」


などといった発想の施術家が
非常に多いような印象がありますが、
原因にしても根本にしても、
それが本来どういったものなのか??
っていうことを
本質的に掘り下げて行けば、
いずれも到底わかり得ないということが
理解できるかと思います。






そもそもすべての症状が
『変化率が高ければそれが正しい』
というものでもありません。

※ここでいう“変化率”は、
 症状が軽減or消失に向かう方向性のこと






それこそ、
フィジカルに解を見出そうとしている検査
なんていうのは、
その他の要素を無視し過ぎです。


そこで、
脳や神経の反応を見ていますなんていう
手法もありますが、
それも都合の良い解釈ばかりしているような
ケースがほとんどです。


あるいは、
反射などを見ることで、
個体外に解を見出そうとする検査も
ありますが、、、


結局それにしたって、
すべては既知の情報の中にしか
選択肢がないケースがほとんどです。






そもそもの大前提として、
解に辿り着けると決め付けている時点で、
それが判断を捻じ曲げてしまう要因になるし、
何度も言うように


変化率が高いことと
“それが原因である”ということとは
まったくの別問題である。


ということです。






原因にアプローチしている
“つもり”になって満足ですか??


既知の情報の中に
すべての解が在ると思っているんですか??


変化さえ出ればそれが正解ですか??


いい加減に目を覚ましましょうって。






医学書を読む前に!!


セミナーに行く前に!!


小学生の国語の教科書から
見直した方がいいレベルの施術家が
ほとんどなんだよ!!!!!!






これ、
決してバカにしているとか
そういう話ではなくて、、、


適切に言葉を理解して、
適切に文章を理解して、
それらしい情報であっても
鵜呑みにせずに俯瞰する思考力がないと、
そもそも難しいことを勉強したところで、
それが適切に理解されるはずがないですよね。
っていうことを言っているんです。


それが読解力であり、
アウトプットする前提での理解であり、
つまりはリテラシーということの意味です。






いい加減、
響く人増えないかな…。






意味もわからないでしょ??


だからカスなんだよwww






少しでも、
業界が良くなりますように…。






あっ、
ちょっと前にアップしたこの動画も、
せっかく公開したのに低評価多過ぎだし。笑


理解されなかったからなのか、
続きは有料で…ってしちゃったからなのか、
なぜかはわかりませんけど。笑








今日もこのもどかしさを抱えて
生きてゆく…。






それでは。


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2019年11月18日月曜日

ごく一般的な解釈も非自然であるということ。



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久保田隆介です。


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テーマに限らず、
最近開催しているセミナーで
よくお伝えしていることについて
ご紹介しようと思います。






施術家が、
患者の訴える症状を改善することを


治す


良くする


と表現すると思います。






しかし
それが果たして適切な表現なのか??


っていうことです。






例えば“痛み”を扱うとします。






その痛みが、
発生すべくして発生したのであれば、
むしろその痛みを感じることが
“自然”であると言えます。






多くの人は、
“自然”を好む傾向にあります。






例えば、、、


無添加


オーガニック


この辺りがわかりやすいかもしれません。






“自然”を“良い”とする価値観を
肯定するのであれば


逆に
“悪い”というのは
“自然”を否定することになります。






つまり、
症状を改善させることを
“良くする”と表現していることが、
既に良し悪しを人情的な基準で判断する
バイアスの中に在るということを
理解するべきだということです。






これがまた


急性外傷なのか??


慢性痛を扱うのか??


っていうことによっても、
大きく捉え方は変わって来ますけどね。






あなたが、
同業者以外のどのような人と
お付き合いがあるかわかりませんが、、、






実はこういう話って、
医療や身体のこととは一切関係ない、
“他業の頭が良い人”に話すと、
わりと簡単に理解してもらえることが多いし、
非常に興味深く聞いてもらえることが多いです。






もしあなたが


解剖学が大好きでも


〇〇テクニックが大好きでも


筋膜とか頭蓋とかが大好きでも


原因とか根本とか言っていても


口が上手いミーハーな講師に騙されて
深いことを知った気になっているだけで
実はむしろ本質から離れて行っていても


アンチ久保田でも


別に好きにすればいいです。






ただ残念ながら、
上記のようなことにハマっている
レベルのままでは、
そもそも見ている世界が違いますよ。






投稿に“いいね!”していても、
ただ読むたびに納得しているだけでも、
あなたの思考力は
それ程変わらないと思います。






いつまでそのままでいるんですか??






福岡から帰って来る飛行機から、
空がとてもキレイに見えました。






自然最高!!笑






それでは。


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2019年11月17日日曜日

その場の満足度にとらわれない思考。



こんにちは。


久保田隆介です。


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本日の福岡会場での
テーピングセミナーをもちまして、
全日程が終了しました!!


各地で(ほぼ横浜だけどw)
ご受講くださった皆様、
ありがとうございました!!






さて、
今回のテーピングセミナーは、
当初18日程ご用意していたのですが、
台風の影響があり、
結果的には16日程の開催となりました。






振り返ってみると、
9月の初回と昨日の最終回では、
もはや別のセミナーかと思うくらい
内容が違いました…。






すべての内容について
ここでご紹介することはできませんが、
特に何が変わって行ったのか??
っていうと、
理論の解説に割く時間が増えました。






実技に時間を割けば、
その場での満足度は上がるのかもしれません。






しかし、
その場での満足度が高くても、
みなさんが現場に出た時に
自分で考えて応用することができなければ、
あまりにも汎用性が低く、
適応力の伴わない
表面的なスキルになってしまいます。






それで良いと思いますか??






良いはずがないじゃないですか。






それにも関わらず、
多くの施術家が口にするのは


やっぱり現場では
変化を出さないといけないから、
変化がわかりやすい手技が知りたいです!!


〇〇症の時にはどうしたらいいですか?!


ってなってしまうんですよ。






マジでもっと頭使えよ。


いい加減にしろよ。


ポンコツが。


死ね。施術家やめろよ。






例えば患者さんが


もうとにかく辛いところを
ガシガシ揉んでくれればいいから!!


って言って、
あなたはそれで良しとするんですか??


しないでしょ。


それこそ、
その場での満足度重視。






それはなぜかというと、
患部を揉むばかりではダメだっていう
あなたの考え方があるからでしょ??


それはそれで、
とりあえずオッケーとしておきましょう。






要は、
あなたが考えている“本質”が
正解かどうかはさておき、
あなたが思う“本質”に照らし合わせたら、
患部だけ揉むという行為が
決して正解ではないからでしょ??


それはよくわかります。






でもだったら、
以前からずーっと言っている通り


筋肉の硬さも


ゆがみも


C2も


頭蓋も


筋膜の繋がりも


どれも単一で本質にはならないわけですよ。
間違いなく。






ましてや、
“解剖学がすべての基本”
っていう概念からして宗教みたいなもので、
多くの施術家が改めなければいけない
“間違った常識”が
たっっっくさんあるんですよ。






それにも関わらず


本質を追究するために思考することから逃げて


流行りのミーハーな講師やテクニックに
心を奪われて


変化率の高い手技を
得ることばかりを望んでしまうなんて、、、


そんなのは、
患部を揉んでほしがっている素人と、
同じレベルの思考なんですよ。


デブなパーソナルトレーナーと同じなんですよ。


自分が腰痛の
腰痛専門整体師と同じなんですよ。






もっと頭使おうぜーーーー!!!!






それでは、
テーピングセミナーの一部を公開します。


約2分です。








いかがでしたか??






僕が自主開催で企画した
テーピングセミナーにつきましては、
ひとまず終了しました。



あとは、
実は個別開催のオファーを頂きまして

□12/1(日)静岡

□12/8(日)札幌

こちらでも、
テーピングセミナーを開催予定です。
※札幌はテーピング以外の内容も含まれます。




上記日程にご参加希望の方は

12/1(日)静岡
→平野泰弘先生

12/8(日)札幌
→柏崎辰徳先生


まで、
「久保田のブログを見ました。」
ということでお問合せください!!






それでは、、、


もっとこの業界に
“ちゃんと考えることに投資できる人”が
増えますように。


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2019年11月16日土曜日

オンライン≠心をなくすこと



こんにちは。


久保田隆介です。


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オンラインサービスが発展して、
様々なことが本当に便利になりました。






SNSを通して、
会ったことがない人とも交流できます。


メールはもちろん、
LINEやメッセンジャーを通じて
どこでも誰とでも連絡を取ることもできます。






それこそ、
治療院運営の中でも、
LINE@が多く使われるようになりました。
※ライン公式アカウントに移行中ですね。






とにかく、
便利になったことは間違いありません。






ただ、
いくら便利になったからといっても、
そこに“心”がなくなってしまえば、
ただの無機質な、
意味のない繋がりにしかならないと思います。






あなたは、
どう思いますか??






それこそ、
情報発信にしても、
予約システムにしても、
お客さんのアフターフォローにしても、
とにかく
『システム化(≒仕組化)』が大事だと
よく云われています。






しかし、
いずれのアプローチにしても


誰のために??


何のために??


自分がどうされたら嬉しい??


っていうことが
スッポリ抜けてしまっているケースが
非常に多いと感じています。






誰にでも同じ、
不特定多数への発信では、
少なくとも“大切にされている感覚”
感じることはなさそうですよね。






女性を口説く時にも
「それ、他の人にも言ってるんでしょ??」
なんて言われてしまった日には、
ちょっと雲行きが怪しくなりそうです。


「お前だけだよ。」
っていう特別感が大事かと。


あっ、つい余計なことを。笑






あなたは


自分を大切にしてくれる人

or

不特定多数の一人として扱って来る人


どちらの方が好きですか??






答えは、
聞かなくてもわかります。
※違ったらどうしよ。笑






オンラインだと様々なことが
簡易化できて、
自動化できて、
システム化できます。






もちろん、
業務的なことであれば、
無機質な方がかえって効率が良く、
無駄がないこともあるかもしれません。






ただ、
我々とお客さん(患者さん)は
あくまでも人と人の繋がりでしかなくて、
その関わり合いの中で大切にすべきことは、
今も昔も変わっていないと思います。






むしろ、
オンラインでシステム化されがちな
現代だからこそ、
ちょっとパーソナルな関わり方を
意識してみるだけでも、
他者より親切に映るかもしれません。






オンラインツールによって、
確かに便利になりました。






ただそれは、
あくまでも便利になった“だけ”です。






当たり前なことを当たり前に、
相手を想う気持ちを
常に大切にできると良いと思います。






その前提を心得た上で
“利便性”が活かされるのであれば、
きっと強力なツールになりますよね。






それでは^^


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2019年11月15日金曜日

強いチームの条件。



こんにちは。


久保田隆介です。


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昨日は、
奈良公園で動画を撮ったのですが、、、


あまりにもトークが冴えなかったので、
一般公開は控えました。


どこかで限定公開します。






さて、
ヤフーとLINEが統合するとか、
非常に話題になっていますね。






GAFAってご存知ですよね??


Google


APPLE


Facebook


Amazon


という、
4大プラットホームの
頭文字を取ったものです。






ヤフーとLINEの統合は、
GAFAへの対抗策かとも云われていますね。






これを見ていて、
凄く感じることがありました。






いや、
最初に思ったのは3年くらい前かな??






何かというと、
社会的に強い企業っていうのは、
基本的にはサイズを大きくすることで、
その強さを増して行きます。






当たり前ですよね。






しかし、
整骨院とか施術家っていうのは、
すぐに独立して、
組織はダメージを追って、
独立した人も鳴かず飛ばずで、
分散して相互に弱くなっているケースが
多く見受けられるかと思います。






弱くなりたいのか??






そんなはずはなくて、
きっと何か成し遂げたい想いだったり、
創り上げたいカタチだったり、
何かしらあって
独立する人がほとんどだと思います。






自分も独立して、
独立することでしかわからないことも
たくさん経験して来ました。






しかし、
一人ではできないことも
多いということを
たくさん痛感することもありました。






これから先、
組織の良さも悪さも知り、
個人の良さも悪さも知った人たちが、
手を取り合って、
強固なムーブメントを引き起こすようなことが、
治療院業界にもあるべきだと思っています。






個人の良さもあります。






チームの良さもあると思います。






ただ、
弱い個人が集まっても、
それではたかが知れています。






強い個人がチームになれたら、
それが最高だと思いませんか??






あっ、
ちなみに最後にちょっとだけ
毒を吐いておこうかと思います。笑






施術家は、、、






ザコが個人でやっているケースが多過ぎw






それでは^^


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2019年11月14日木曜日

メディアも施術家も同じ穴のムジナ。



こんにちは。


久保田隆介です。


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最近マインドっぽい内容が多かったので、
久しぶりに治療寄りのことを書きます。






これは以前から
ずーっと言い続けていることなんですけど、
いろんな治療法があるじゃないですか。


患部に触れるものから、
患部に触れないものまで。


何なら患部どころか、
身体に一切触れないものまで。






今回はその良し悪しとか、
細かい見解は置いておきます。






重要なのは、
とにかく多少なり
即時的な変化が出るのであれば


患部に100%依存した症状ではない。


ということは、
断言できるということです。






それこそ器質的な損傷があって、
100%それ由来の痛みなのであれば、
どうやったって
即時的に変化するはずがありません。






未だに解剖学とか構造論から
抜け出せない人が多いみたいですけど、
ここまでのごくわずかな解説だけでも、
もはや患部だけに、
あるいは解剖学だけにすがっていては
不十分だということは、
容易に理解できるのではないかと思います。






理解できなければ、
論外なので置いて行きます。笑






で、
何なら一時的にであれ、
器質的な損傷があるにしても、
痛みが即時的にゼロになるような
症例及び治療例は無数にあるわけであって、
もはや患部の問題と症状との関係性を探るには、
従来通りの思考パターンでは
到底不十分であるということが
やはり理解できるかと思います。






それなのに


解剖学が身体の基本である


っていう思考パターンは
相変わらずな施術家がほとんどで、
従来“基本”とされて来たものが、
もはや業界の発展にあたって
障壁になっているとさえ思わざるを得ません。






よく考えてみてください。






不用意な画像診断の文化に対して、
疑問を感じている施術家は
明らかに増えて来ていると思います。


そこに疑問を呈するのであれば、
それ相応に身体や治療に対する見解も
アップデートされるべきだと思います。






しかし、、、


画像診断に対しては
あーだこーだ文句を言う


「患部に問題はない!!」
とかって得意げに発信をする


脳だ、情動だ、という
情報に対してはわかったような顔をする


そのわりには、
解剖学や軟部組織などの情報に対しては
未だに心躍らせている始末、、、






けっきょく、
自分の頭で考えていないし、
誰かが発信していることの
受け売りで発言している人が多いから、
どんどん小手先の発言だけが
業界に蔓延していくんですよね。






メディアの情報に対して苦言を呈して、
優位なポジショニングを取ったと
勘違いしている施術家が目立ちますけど、、、


同じ穴のムジナだっていうことに、
まずは気付いてほしいです。






多くの施術家が食い付いている情報の
そのほとんどが、
本質的にプロとして向かうべき方向性に
向かっていないということに、
もっと多くの人が気付いてほしいです。






あの人のあれも、、、






あの人のあれも、、、






いちばん罪なのは、
発信力のある人が的外れな情報を発信して、
大勢が食い付いてしまうことです。


また、
これは以前から何度も何度も書いていますが、
情報っていうのは、
好き嫌いで見るものではありません。


好きな人の言っていることでも
間違っていることは間違っているし。


嫌いな人の言っていることでも、
正しいことは正しいんです。


これは揺るぎないことです。






思考力と俯瞰力がないと、
なかなかそういった視点で見ることも
難しいと思いますけどね。






それでは。


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2019年11月13日水曜日

成功者との“違い”を埋めるには??



こんにちは。


久保田隆介です。


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第3回 治療家&運動指導者 大忘年会
詳細&お申込みはこちら

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おかげさまで、
忘年会のお申込みが
少しずつ増えて来ました。


少しずつ…。






あ、たぶん明日ライブ配信します。
※11/14(木)午後


場所は決まっていますけど、
当日のお楽しみです。






さて、
経営塾やコンサルの謳い文句として


技術だけじゃなくて、
売り方を知らないとダメだ!!


みたいなやつ。


よくありますよね。






間違ったことは
言っていないと思います。






しかし、
売り方を学んだら売れるのか??


っていうと、
残念ながらそうとも限りません。






それはなぜかというと、、、






実践がすべてだからです!!


知っているだけでは意味がなくて、
行動がすべてだからです!!






っていう声が聞こえて来そうですけど、
そういうことでもありません。






残念ながら、
実際にしっかり行動したにも関わらず、
何をやっても当たらず、
思うような結果にならなかった人なんて
いくらでもいます。






そもそも、
これは何の分野にも言えることですが、
誰もが等しく成功するなんていうことは
絶対にあり得ません。






また、
ノウハウには限界があって、
一概に“行動”とは言っても、
それに伴う
その他の要素も多々あるわけで、、、


行動に移すスピードとか


問題点に気付く感性とか


アイデアを生む発想力とか


一律にノウハウ化できない部分も、
行動の質への影響は大きいと思います。






なので、
やり方が悪かったとか、
ノウハウ云々とか、
そういうことでもないと思います。

※そういうこともあると思います。






それに対して、
具体的なワークを用いて
マインドを追い付かせてみたり、
フィードバックの精度を上げてみたり、
よりノウハウの質を上げる努力は
ある程度できるかもしれません。


しかし、
やはりそれで
“全員が成功する”という理屈には
ならないわけですよ。






先日のこの記事を見ましたか??
⇒『あなたが“成功”する根拠は…。』






誰でも素振りをしていれば
必ずプロ野球選手になれるわけではない。


誰でも仕事をがんばっていれば
必ずお金持ちになれるわけでもない。


そんなことは、
誰もがわかっているはずです。






それにも関わらず、
なぜか多くの施術家は


開業したら必ず上手く行くと
妄想して勘違いしている人が多過ぎる。


っていうのが現実なんですよね。






では、
上手く行っている人と、
あるいはそうではない人と、
果たして何がどう違うのか??


っていうと、
少なくとも誰でもパッとわかるような
表面的な部分の話ではないと思います。






なぜなら、
先程も書いたように、
ノウハウには限界があって、
それがまさに表面的な部分に
程近いものだからだということです。






その“表面的な部分”ではない部分こそが
“違い”なんだと思います。






では、
その“違い”の部分を埋めるためには
どうしたらいいのか??


っていうと、、、






あっ、眠くなっちゃった、、、






おやすみ、、、


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2019年11月12日火曜日

本気度の見える化。



こんにちは。


久保田隆介です。


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第3回 治療家&運動指導者 大忘年会
詳細&お申込みはこちら

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一昨日は、
大阪に行って来ました。


明日も大阪で、
あさっては奈良です。


終末は福岡に行って、
来月は静岡、札幌、帯広に行きます。






ありがたいことに、
自分に会いに来てくれる人もいて、
北海道から、九州から、
今年もたくさんの人が来てくれました。






北海道でも、九州でも、大阪でも、
およそ2時間程度で行けてしまいます。


SNSを通して
誰とでも連絡が取れます。


本当に便利です。






でも、
交通手段に恵まれていて、
SNSが発達したからこそ、
より人間性が露呈するようになった
っていう側面もあるように感じています。






例えば、
「会いたいです!!」って言って、
サラッと来てくれちゃう人もいれば、
ただの社交辞令だったり、
時間や金銭面を言い訳にしてみたり、
いろんな人がいます。






要は


本気度がより見えやすくなった。


っていう印象です。






本人は、
正当に言い訳をしているつもりでも、
こちらに経験が蓄積される程、
その人が市場全体の中で見た時に
どの程度のレベルの人なのか??


っていうのは、
物凄くよくわかるようになります。






また、
“頭隠して尻隠さず”じゃないですけど


その言い逃れ、
無理してるのがバレバレだぜ。


っていうことはよくある話です。






例えば、
あなたが患者さんに対して
予約を取ったり、
何かセールスを促したりしたとして


本当は忘れてたのに、、、


本当はお金がないのに、、、


本当はやる気がないのに、、、


こちらからしたらよく経験するような
見え透いたバレバレの言い訳をされたら、
テンション下がりませんか??


嘘じゃんって。


それとまったく同じです。






正直なこと。


行動力があること。


これって、
シンプルですけど
めちゃめちゃ重要だと思います。






そんなわけで、
Facebookに
いつも“いいね!”してくれている人、
いつもブログを読んでくれている人、
顔も名前も割れています。


大忘年会、、、


ぜひお早めにお申込みくださいね♪
https://tt-fusion.blogspot.com/2019/10/2019.html






それでは^^


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2019年11月11日月曜日

試食のウィンナー理論



こんにちは。


久保田隆介です。


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ここ数日間で、
以前から運営している
無料のFacebookグループを再編しています。






これまで、
グループに参加希望された方は
少なく見積もっても1000人以上いました。


その全員と、
直接メッセージをやり取りして、
簡単な条件をお送りして、
約2年間かけて
約600名にまでメンバーが増えていました。






しかし、
長くやっていると、
最初にお伝えしたルールなんて
守ってくれない人も増えるし、
ノンアクティブな人も増えて来ていました。






例えばみなさんの治療院で、
予約をドタキャンする人がいたり、
回数券や会員制のルールについて
ちゃんと説明したはずなのに
それを平気で破ろうとする人がいたりしたら、
どう考えてもうざいですよね??






それと同じなのに…。






で、
いくら無料とはいえ、
情報を無駄にするような人には
グループにいてほしくないので…。


グループを新しく作り替えて、
参加希望の人には
改めてメッセージを送ってもらうように
告知をしたんです。






今はその対応の最中です。






それで、
新しいグループに
参加希望をしてくれた人の中には


セミナーに来てくれたことがない人


有料グループにも
お誘いしたことがあるけど未入会の人


年末の大忘年会にも
まだ申し込んでくれていない人


たくさんいました。






まぁそれは仕方ないんですけど…。






でも、
そういう人たちにお聞きしたいんですけど


割引キャンペーンの時にしか
来る気がない人を好きになれますか??


「先生すご~い!!」って言って
二度と来ない人を好きになれますか??


無料の試食だけで
空腹を満たそうとする人を好きになれますか??


っていうことなんですよ。






それとまったく同じなのに…。






試食のウィンナーだけで
お腹いっぱいにしようとして、
喜んでくれる店員さんがいると思いますか??






いるわけねーだろwww






そんなわけで、
大忘年会でお待ちしています。笑
https://tt-fusion.blogspot.com/2019/10/2019.html






それでは。


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