2019年6月17日月曜日

不可欠な前提条件。



こんばんは。


久保田隆介です。






前回のブログ
ご覧になりましたか??






まぁいつも同じようなことを
書いていますけど…。






では、
実際に臨床にあたる際に、
どのような前提条件の下に
思考して行けばいいのか??


っていうのが
気になるところではないでしょうか??






そのヒントとして、
ぜひこの2つの記事をご覧ください。

2019/6/3
『対機能的構造破綻アプローチ』

2019/6/4
『人は死ぬのが当たり前。』







こちらの無料ブログの中から
抜粋するのであれば
上記の2記事が特にお勧めですよ
っていうだけなので、
もちろんその他の要素も
たくさんありますけどね。






要は、
普段みなさんが
何の気なしに使っている





良くする


改善する


などという言葉の意味と位置付けを
まずは考える必要があるし、
そう言って目指している方向性が
そもそも適切なのか??
っていうところから
まずは考えるべきだということです。






盲目に症状だけと向き合うのは、
“施術家のエゴ”だということです。






あなたはどう思いますか??






それでは。

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※近日中に加入制限をします

テクニックはもちろん、
治療に対する“考え方”を大切にする
『秘密のグループ』をやっています。

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ダメだということに気付いた
施術家や運動指導者の方は、
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ぜひお気軽にメッセージください^^

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