2019年10月5日土曜日
オスグッドの痛みを1秒で半減させた方法
こんにちは。
久保田隆介です。
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さて、
前回の記事では
右足第3末節骨の骨折(ヒビ)による
圧痛を2秒で解消した方法について
触れましたが、、、
“2秒”っていうのは、
まったく盛った話ではありません。
何なら、
1秒って言ってもいいくらいです。
そんなわけで、
今回は“1秒”で行きます。笑
オスグッドとは言っても
いろいろな痛み方があると思いますが、
いわゆるオスグッドと云われる状態の
脛骨粗面膨隆部の圧痛を
1秒で半減させた方法について
ご紹介したいと思います。
まずはじめに謝ります。
タイトルを書くにあたって
書きやすくしたかったので
“半減”っていう書き方をしましたが、、、
正確には主観で10→6でした。
まぁそこは許してください。笑
で、
例えば筋肉の硬さなんて、
さすがに1秒では緩まないですよね。
ストレッチも1秒ではできません。
無論、
骨格のバランスも1秒では整いません。
※アジャストの瞬間は
1秒以内のことだと思いますが。
そういうことではなくて。
では、
1秒で何がどうなるのか??
で、
1秒で圧痛が半減したところで、
だから何っていうこともないんですけど、
その方法を知ることによって
患部の問題ではないということを
患者さんに納得させることができます
手技やテーピングの
有効な方向性が瞬時に把握できます
「他院で良くならなかった」
という患者さんが来院された時に
信頼を得るための
コミュニケーションツールになります
いかがですか??
これは僕が講師を務めるセミナーでは
よくお伝えしていることですが、
手技でも、テーピングでも、運動でも、
“秒”で変化が出るものは、
患者さんの信頼を得るための
コミュニケーションツールになります。
例えば、
「他院で良くならなかった」
という患者さんが来院された時に
僕なら少なくとも
こんな簡単に変化を出すこともできます。
さらにお話を伺って、
細かく全身を診て、
しっかり効果的な治療をさせて頂きますので、
ぜひうちで治療を続けてみませんか??
なんて言ったら、
結構インパクトがあると思いませんか??
多くの施術家のアプローチって、
15分とか30分とか、
あるいは60分とか、、、
時間をかけて、、、
施術が終わって、、、
ベッドから起き上がってもらって、、、
ようやくアフターを確認して、、、
残念ながら
症状は変化していなかった、、、
そんなケースも多いと思います。
それと比べたら、
本質かどうかはさておき、
ひとまず変化を出すっていうことも
非常に大事なコミュニケーションの一部
だということがわかると思います。
まず信頼を得ないことには、
本質もクソもないですからね。
それではお待たせしました。
オスグッドの痛みを1秒で半減させた
(すみません、4割減です…。)
具体的な方法とは、、、
続きはプラチナアカデミーで^^
それでは。
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