こんにちは。
久保田隆介です。
今日から本格的に
仕事が始まりました。
今年は
自分の院が5周年
法人化して3周年という
節目の年になりますので、
いっそうバリバリと
やって行きたいと思います♪
仕事が始まりました。
今年は
自分の院が5周年
法人化して3周年という
節目の年になりますので、
いっそうバリバリと
やって行きたいと思います♪
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さて、
今年は365日ブログを更新すると
決めていますので
「じゃぁ365日読んでやるよ。」
っていう人がいてくれたら
とても嬉しいです。
そういう人が、
5000人くらいたら
もっと嬉しいんだけどな。笑
でも、
手前味噌ですけど、
僕とか脳の田中さんの問題提起には
マジで触れておいた方が
良いと思うんですよ。
っていうのも、
世の中に出ている情報の
実に8割以上がハウツーですからね。
いや、
実に9割以上がハウツーですからね。
いや、
ほぼすべてが、、、笑
一方、
我々は方法論的な話とか、
安直な表面的な話っていうのは
ほとんどしていないんです。
答えがわからないにしても、
ひとまず矛盾が生じている時点で、
その技術やその情報を
一点張りで尊重するには
到底値はしないわけですが、
そんなことばかり考えていると、
情報量が多くなればなる程、
かえって疑問が生じることの方が
多くなるというのが日常茶飯事なわけです。
なので、
「○○テクニックって凄い!!」とか、
「○○法がいちばん!!」なんていうことには
物理的にならないはずなんですよ。
で、
盲目にそういう思考になっている人程、
現実的な事実を突き付けられても
そこから逃げてしまうんですよね。
だから、
ハウツーもいいけど、
まずは考え方とか思考力を磨きましょうよ
っていうことを
ずーっと発信しているんですけど、、、
まぁ残念ながら、
ほとんどの人には響かないですね。
どうせこんなことを書いても
響かないのはわかっているんですけどね。
で、
優しいのでもう少し説明すると
これをやったらこうなるよ
っていうのが
ハウツーの典型だということは
言うまでもないですが
こことここが関係しているよ
とか
これはここに関係しているよ
とかそういう系のネタもすべて、
ハウツーの域を超えません。
とはいえ、
技術面で言えば、
たくさんのテクニックを知り、
その最少公約数的要素を集めることで、
最終的に身体の真理に近付けると
考えているので、
テクニックを知ることも
もちろん必要だとは思います。
しかしそれは、
テクニックを得た先で
どのようにそのテクニックを
材料の一つとして噛み砕くのか??
という前提が不可欠であって、
その考え方と思考力がないままに、
『この症状にはこのテクニック』みたいな
情報収集の仕方しかできないのであれば、
身体の真理や尊厳とは
大きくかけ離れたままになってしまう、、、
ということなんです。
つまり、
どのテクニックが良いとか悪いとか、
そんなことを言っているわけではなくて、
いずれのテクニックを扱うにしても、
それ以前にまず
身体や治療と向き合うための
考え方と思考力が伴っているのか??
っていうことが重要だということです。
だいたいこういうことを書くと、
「つまりはこういうことですか??」
とか
「では実際の現場では
どのようにしたらいいですか??」
なんていう問合せが
必ず数件は来るんですけど、
ザックリした概念的な話であれば、
このブログにも十分に書いてあります。
それでも理解して実践できないのであれば、
ぜひ有料のセミナーなりコミュニティなりを
活用してくださいっていうことです。
骨盤のゆがみとか言ってる暇があったら、
まずはその何でも無料で済まそうとする
ゆがんだ根性から治せよ。
○○筋を緩めるには
どうしたらいいですか??
○○関節の調整は
どのようにやったらいいですか??
○○症の治療は
どのようにしたらいいですか??
○○テクニックは
○○症にも応用できますか??
その場では良くなっても
すぐに戻ってしまうんですけど、
どうしたら戻らなくなりますか??
っていうような
思考になってしまっている人は、
まずはそのラットレース的思考から
抜け出さないと何も解決できませんよ。
身体や治療との向き合い方をベースに、
現時点で理解が及んでいる
最も効果的な技術を身に付けたい人は
ぜひこちらをご覧ください。
それでは!
さて、
今年は365日ブログを更新すると
決めていますので
「じゃぁ365日読んでやるよ。」
っていう人がいてくれたら
とても嬉しいです。
そういう人が、
5000人くらいたら
もっと嬉しいんだけどな。笑
でも、
手前味噌ですけど、
僕とか脳の田中さんの問題提起には
マジで触れておいた方が
良いと思うんですよ。
っていうのも、
世の中に出ている情報の
実に8割以上がハウツーですからね。
いや、
実に9割以上がハウツーですからね。
いや、
ほぼすべてが、、、笑
一方、
我々は方法論的な話とか、
安直な表面的な話っていうのは
ほとんどしていないんです。
答えがわからないにしても、
ひとまず矛盾が生じている時点で、
その技術やその情報を
一点張りで尊重するには
到底値はしないわけですが、
そんなことばかり考えていると、
情報量が多くなればなる程、
かえって疑問が生じることの方が
多くなるというのが日常茶飯事なわけです。
なので、
「○○テクニックって凄い!!」とか、
「○○法がいちばん!!」なんていうことには
物理的にならないはずなんですよ。
で、
盲目にそういう思考になっている人程、
現実的な事実を突き付けられても
そこから逃げてしまうんですよね。
だから、
ハウツーもいいけど、
まずは考え方とか思考力を磨きましょうよ
っていうことを
ずーっと発信しているんですけど、、、
まぁ残念ながら、
ほとんどの人には響かないですね。
どうせこんなことを書いても
響かないのはわかっているんですけどね。
で、
優しいのでもう少し説明すると
これをやったらこうなるよ
っていうのが
ハウツーの典型だということは
言うまでもないですが
こことここが関係しているよ
とか
これはここに関係しているよ
とかそういう系のネタもすべて、
ハウツーの域を超えません。
とはいえ、
技術面で言えば、
たくさんのテクニックを知り、
その最少公約数的要素を集めることで、
最終的に身体の真理に近付けると
考えているので、
テクニックを知ることも
もちろん必要だとは思います。
しかしそれは、
テクニックを得た先で
どのようにそのテクニックを
材料の一つとして噛み砕くのか??
という前提が不可欠であって、
その考え方と思考力がないままに、
『この症状にはこのテクニック』みたいな
情報収集の仕方しかできないのであれば、
身体の真理や尊厳とは
大きくかけ離れたままになってしまう、、、
ということなんです。
つまり、
どのテクニックが良いとか悪いとか、
そんなことを言っているわけではなくて、
いずれのテクニックを扱うにしても、
それ以前にまず
身体や治療と向き合うための
考え方と思考力が伴っているのか??
っていうことが重要だということです。
だいたいこういうことを書くと、
「つまりはこういうことですか??」
とか
「では実際の現場では
どのようにしたらいいですか??」
なんていう問合せが
必ず数件は来るんですけど、
ザックリした概念的な話であれば、
このブログにも十分に書いてあります。
それでも理解して実践できないのであれば、
ぜひ有料のセミナーなりコミュニティなりを
活用してくださいっていうことです。
○○筋を緩めるには
どうしたらいいですか??
○○関節の調整は
どのようにやったらいいですか??
○○症の治療は
どのようにしたらいいですか??
○○テクニックは
○○症にも応用できますか??
その場では良くなっても
すぐに戻ってしまうんですけど、
どうしたら戻らなくなりますか??
っていうような
思考になってしまっている人は、
まずはそのラットレース的思考から
抜け出さないと何も解決できませんよ。
身体や治療との向き合い方をベースに、
現時点で理解が及んでいる
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ぜひこちらをご覧ください。
それでは!
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