2020年7月10日金曜日

宣材写真に見る『プロとしてのレベル』



こんにちは。


久保田隆介です。






あなたは、
宣材写真を撮ったことがありますか??


整骨院、整体院


ストレッチ店


パーソナルジム


などなど、
ホームページやチラシなどを作るために
撮ったことがある方も
多いのではないでしょうか??






あるいは、
ご自身が撮ったことがなくても、
他人の写真を見る機会というのは、
考えてみると
非常によくあることだと思います。






その際に、
写真を見ただけで何をやっているのか??


それをユーザーが理解できることは
なかなか多くはないと思います。






具体的には


押圧やストレッチの度合いとか


これは筋肉ではなく筋膜に触れていますとか
※細かいことはさておき…


これは触れるか触れないかの
非常に弱い圧で触れていますとか
※細かいことはさておき…


そんなのは、
写真を見ただけで
わかるはずがないですよね??


ということです。






例えば


顔の施術をしているとか


オイルを使っているとか


鍼を打っているとか


そのような
明らかなビジュアルに関しては
逆に誰でもわかるかと思いますが、
あまり細かいことは
伝わらない可能性も高いということは
理解しておくべきだと思います。






それこそ、
下手にこだわって手元を写すよりも、
施術者の笑顔とか、
受け手側の心地良さそうな表情とか、
そちらの方が大事かもしれないですよね。


写真だけで技術の違いを伝えるのは
難しいと思いますから、
そこに関しては
目的次第なのかなと思います。






一方で、
そういった写真は同業者にも
見られることがあります。


ちなみに私は、
他社のチラシ、ホームページ、SNSは
誰よりも細かくチェックしていると思います。


それは競合調査のためでもあり、
参考材料にするためでもあります。






そこで思うのが、
いくら見せるためだとはいっても


あえてあり得ないことをするなんて
さすがにないだろう


ということです。






どういうことか??






これは私が数年前から
ずっと言い続けていることですが、、、


SLR様の下肢(=股関節)屈曲による
下肢後面のストレッチの際に


膝関節完全伸展+足関節背屈


これをわざわざサポートしてまで
させている施術家はどう考えてもクソだ
ということを言い続けています。






ハムストリングスを効率的に伸ばすなら
膝関節は軽度屈曲位がいいし


腓腹筋を効率的に伸ばすなら
そこまで高く上げる必要性はありません。


nerve stretch test様に
神経線維をストレッチするために
あえてそうしてるんですー!!


なんていう施術家には
一人も出会ったことがありません。






要は、
ストレッチなんて
基本中の基本くらいに思われがちですが、
ハムストリングスと腓腹筋のストレッチ程度も
適切に理解している施術家が
残念ながらあまりにも少ないということなのです。






他には、
指圧している際の立ち位置とか、
四肢の持ち方とか


そんなポジショニングしないだろ!!


みたいなのは、
本当に多いと感じています。






もちろん、
それで実力がすべて測れるとは思っていませんが、
先程も書いたように、
あえてあり得ないことをするなんて
基本的にはないと思いますから、、、


やはり宣材写真を見るだけでも、
ある程度の実力は測れるのではないかな
と思っています。






施術シーンの写真なんかは、
潜在顧客はもちろん、
同業者に見られたとしても
恥ずかしくないような
内容であるべきだということです。


目的ありきとはいっても、
それ程大きく逸脱するはずもありませんからね。






あなたは、
キメ顔で恥ずかしいことをしていませんか??






それでは。


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