2019年7月5日金曜日

持続性の秘訣。



こんにちは。


久保田隆介です。




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前回のブログは
ご覧頂けましたでしょうか??


インスタ、
フォローしてくれましたか??






さて、
今回のタイトルは


持続性の秘訣。


でつ。






いろーんな治療法があって、
みなさんそれぞれに
いろーんな治療法を実践していると
思いますが、、、


なんやかんやで、
筋肉or骨格をターゲットにしているケースが
ほとんどだと思うんですよね。


違いますか??






で、
別にその良し悪しはさておき、
現場で症状の変化が出せているとしたら、
当然そこで得た“良い状態”を
キープさせたいですよね。






でも、、、


硬いですね~緩めますね~
って言って緩んだとして、
そこでストレッチをお伝えしたとしても、
硬くならないためのアプローチとしては
不十分ですよね??


ゆがんでますね~整えますね~
って言って整ったとして、
そこで姿勢指導をしたとしても、
ゆがまないためのアプローチとしては
不十分ですよね??


十分って言えますか??






このブログを過去100記事くらい
読んでくれている人であれば
ご理解頂けるかと思いますが、、、


“原因”とか“根本”なんていうのを
的確に断定するのは
現実的に不可能なわけです。


往々にして、
原因とか根本とか言っている奴ほど
カスでポンコツです。






であれば、
最低限のアプローチとして

患者さんにとっての
前向きな変化が得られた状態を
いかにして持続させるか??

っていうことが
現場では重要になると思います。






そこで、
緩めた筋肉の状態を維持させるにも、
リアライメントした状態を維持させるにも、
“テーピング“の技術が
非常に有効だと考えています。


ただし、
テーピングも“技術”ですから。


ただ貼ればいいってもんではありません。






テーピング自体の認知度は
たぶん100%ではないかと思います。


でも、
現場でテーピングを使っている人は
1割くらいではないかと思います。


そのうち、
理解度も技術力も十分な施術家は
1割くらいではないかと思います。


つまり、
100人に1人くらいです。


たぶん。






もっとも、
より本質に迫るアプローチである程、
持続性も高くなるのかもしれませんが、
それはパッと
どうにかなるものでもない部分もあります。


ですから、
大多数の施術家にとって、
テーピングは強力な武器になる
と考えているわけです。






もっと広がるべきなのになーって
常々思っています。


単価も高くないですし、
費用的には
ネックにならないはずです。


問題があるとすれば、
意外と難しいっていうことでしょうか。






ですから、
手先の器用さはどうにもなりませんが、
最低限のコツさえ言語化できれば、
もっと多くの施術家に
浸透させられると思うんですよね。


そう思いませんか??






たぶん、
日常的にテーピングを使っている
施術家業界の中で、
技術力の高さと言語化の能力の総合点が
一番高いのは圧倒的に僕だと思うので、
もうちょっと頑張ろうと思います。






このブログか

秘密のグループか

メルマガか

インスタか

わかりませんけど。






わかりませんので、
全部登録しておいてください。笑






それでは^^

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