2019年7月30日火曜日

【初公開】3Dテーピング®理論



こんにちは。


久保田隆介です。


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テーピングセミナーですが、
その中のテーマのひとつに


3Dテーピング®理論


というものがあります。






今年の前半に開催していた
短期スキルアップスクールでも
その考え方とテクニックの
一部をご紹介していたのですが、、、


一般に公開するのは、
今回のセミナーが初めてです。






当然ですが、
短期スキルアップスクールを
開催していたのは今年の前半ですから、
その時よりも進化しています。






たとえば、
“痛み”について考える際、
もちろん安静時痛もありますが、
基本的には
動作時痛が多いですよね??


また、
日常動作でもスポーツ動作でも、
一軸性の運動なんてほぼあり得ません。


基本的に、
すべてが複合運動です。






複合運動の中で痛みが出ていて、
その運動パターンに問題があるとすれば、
それを改善するためのアプローチもまた、
複合的(≒3次元的)であるべきです。







しかし


足の接地の仕方とか


膝の回旋の具合とか


体幹の傾きとか回旋とか


そんな細かいことを指示したところで、
素人が理想通りには動けないし、
日常動作にしてもスポーツ動作にしても


そもそも本質的には
細かいことを意識して動くべきではない


っていうのが大前提です。


あるいはそれを施術によって
変化させたところで、
果たして
どれだけ持続できるのでしょうか??


いわゆる“徒手アプローチ”にのみ
こだわることは、
甚だ不十分だと思わざるを得ないわけです。






どんなに優れたテクニックでも、
身体に起きた変化は
それ程長くは持続しないものです。






そこで、
筋肉へのアプローチでもなく、
関節へのアプローチでもなく、
もちろん固定でもなく。


施術や運動によって
変化させて状態を維持できるのが、
テーピングなんです。






何なら、
「施術や運動によって…」
という前提条件もなく、
テーピングの施術のみであっても
事足りてしまうケースも多々あります。


もちろん、
使いこなせればの話ですけどね。






とにかくテーピングは、
施術とも運動指導とも相性が良いんです。






そんなわけで、
テーピングの魅力や可能性に
触れてみたい人は、
ぜひセミナーにお越しくださいね。
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それでは^^

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