2019年5月16日木曜日

ハムストリングスの肉離れ



こんにちは。


久保田隆介です。


最近テレビで
悲惨な事故をよく見ますが、
身の回りでも
驚くような事故が起きています…。


自分がいくら気を付けても、
不可抗力は避けられません…。


十分にお気を付けください…。


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さてさて、
日々の臨床の中で、
外傷を診ることはありますか??


外傷の中でも
“ハムストリングスの肉離れ”は
かなりメジャーだと思います。






徒手アプローチはもちろん

テーピングをしたり

物理療法をしたり

リハビリをしたり…。

でもそれもこれも、
そもそもの病態把握が不適切だったら、
アプローチが適切になることは
ないということになってしまいますよね。






“肉離れ”とは言っても、
そもそも切れているのかどうか
怪しいものも多々ありますが、、、


ひとまず、
エコーやMRIで見て
切れている所見があるのであれば、
切れているのは事実かもしれません。






しかし、
どのように切れたのか??
っていうことが
非常に重要だと考えています。






しかししかし、
“切れた”という表現が、
もしかしたら
そもそも間違っているかもしれません。


っていうことに気付きました。
※あくまでも仮説ですが。






例えば、
ハサミで切るのと、
引きちぎるのと、
ボタンが外れるのと、、、


どれも似ているようで
まったく違いますよね??


なんなら、
似てもいないかもしれません。笑






そんなわけで、
ハムストリングスについての
新しい仮説を立てています。






今月中に、
有料グループの方で
記事にしたいと思いますので、
ご興味のある方は
ぜひご参加くださいね^^






『秘密のグループ』については、
無料版もあります。


まずは無料版から参加希望の方は、
「秘密のグループ参加希望」と






それでは!






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