2018年2月27日火曜日

それ、持続しますか?





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こんにちは!


ハリウッドザコシショウに
ドハマリしているのですが、

妻に
「ハリウッドザコシショウ知ってる?」
と聞いたら、

「あぁ。あのつまらないやつね。」
と返されて、
ちょっと凹んでいる久保田です。




ハンマーカンマー。


お察しします。





さて、
あなたは治療院でどんな施術を
していますか?


あるいはトレーナーだとしたら、
トレーニング後に
どんなケアをしていますか?




ほとんどの人が、


ほぐすか、

ストレッチするか、

っていうところだと思います。




そのほぐした効果が
どれくらい持続するのか?

そのストレッチした効果が
どれくらい持続するのか?


って、
ちゃんと向き合って
考えたことありますか?


っていうことについてです。





ほぐすような施術をするような人は、
当然、
「もっと柔らかい方が良い!」
と思ってほぐすわけですよね。




ストレッチをする人は、
当然、
「もっと伸びた方が良い!」
と思って伸ばすわけですよね。




そもそも、
ほぐしたり、
ストレッチしたりということが

正しいのかはわかりませんが、
今回はその辺はさておきとして。




ともかく、
あなたがそうしているのであれば、
それで得られた効果を持続できれば、、、

っていうのは、
当然考えますよね?




逆にいえば、
持続できないから、

いわゆる

“治った”

というところまで
持っていけていないわけで。




よくあるのが、

「今日はしっかりほぐたので、
また硬くなる前に来てください。」

とか、

「今日はバランスを整えたので、
またゆがむ前に来てください。」

とか。




一概に否定もできませんが、
ちょっと無責任ではないですか?




なぜ、


「硬くならないためには
どうしたらいいのか?」


「ゆがまないためには
どうしたらいいのか?」


って考えない人が
これ程までに多いのでしょうか?




かといって、

そもそも硬くならないように、、、

そもそもゆがまないように、、、

っていうのは、
技術的になかなか高度なわけですよ。




でも!!


ひとまず

スグに手に入る持続性を高める武器

として、


・ほぐした部分、
 ストレッチした部分の状態を維持できる。

・血行やリンパ行が
 改善された状態が維持できる。

・痛みや違和感が
 解消した状態が維持できる。

・原因の特定が難しくても
 とりあえず症状に変化が出せる。




っていう武器が手に入るとしたら、
それって欲しいと思いませんか?




それが、
“キネシオテーピング“です。




もちろん、
テーピングだけで
すべてが解決するわけではありません。




しかし、
症状の見立て方、
あるいは改善のための
アプローチについての考え方まで
お伝えしますので、
必ずあたなの今後にとって
プラスになることをお約束します。




そんなわけで、
協会認定セミナーと、

私のオリジナルセミナーを
セットにしたセミナーを開催予定なので、

詳細が知りたい方は、
こちらをご覧ください。
→テーピングセミナー詳細


それでは!


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