こんにちは。
久保田隆介です。
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8/12(日)
キネシオロジーテーピング
～40年目の真実～
※残り席あとわずかです！！
https://goo.gl/forms/QgYTxfWL0Tg3HoQz1
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昨日、
家族や親戚みんなでBBQをしました♪
さて、
みなさんはAPバランスって
知っていますか？！
APバランス、、、
知らないとヤバイですよ！！
知らないとヤバイかも？！
これは知るべきかも、、、
と思ったのは、
10年前の僕でした。
APバランスって、
あのカラダファクトリ◯が
提唱している考え方です。
要は、
A=アトラス=第一頚椎
P=ペルビス=骨盤
これらのバランスが崩れていると
不調の元になるから、
APバランスをしっかり整えようぜ！！
みたいな話です。
別にそこの是非は
今回は重要ではないのでさておき、、、
10年前、、、
ネットサーフィンをしていて、
初めてそのAPバランスを知りました。
まだ駆け出しだった自分は、、、
APバランス？！
そうなのか、、、
整体にはそれが重要なのか、、、
これをもし自分が学ばずに、
あいつがこれを学んだら、、、
どうしよう、、、
どうしよう、、、
APバランスなるものが
重要なのか、、、
って思って、
一人焦っていました。←マジで。
けっきょく
カラダファクトリ◯で
働くことはありませんでしたけど、
駆け出しの自分には衝撃的だったことを
今でも覚えています。
これって、
いま世の中に出ている
すべてのセミナーが持ち合わせている
要素なのではないかと思います。
何かというと、
何も知らない駆け出しor若手の子が、
「これ、すごいのかも？！」
って思ってしまう
可能性があるということです。
責任重大ですよね。
足から診るとか、、、
骨盤が大事だとか、、、
背骨が大事だとか、、、
筋膜が大事だとか、、、
◯◯法とか、、、
◯◯テクニックとか、、、
それがすべての真理ではないですよ。
答えはいつもひとつ！！
全部大事！！
これだけです。
「◯◯テクニックすげーっ！！」
って言っている人たち。
その発言がかえって
自分のブランドを下げてるってことに
いい加減気付きませんか？？
でも、
偏りがあるものって、
ある意味“学びやすい”っていう
側面もあるんですよね。
その学びやすさが
取っ掛かりになってくれるから、
その先の学習意欲の
きっかけになったりもするし、、、
でも自分としては、
やはり、
ひとつの部位や
ひとつの方法論に
固執するのは好きではないですね。
視野が広いセラピストが
増えますように。。。
うんこ踏むなよ！
それでは！
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