こんにちは。
久保田隆介です。
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前回の記事はご覧になりましたか？？
思ったよりも
ちゃんと読んでくれている人が
多くて嬉しかった反面、、、
結局、
読んでくれてはいても、
このブログで発信している
セミナーやイベントに参加するという
アクションを起こしてもらうまでには
なかなか至らないんだな～と、
そこに難しさも感じました。
まだまだですね。
年末年始にお時間があれば、
暇つぶしに
過去記事を100件くらい
読み返してみて頂けると嬉しいです。
時間の無駄にはさせないと思いますので。
それでは、
2019年最後になりますが
誰も口にしない左右バランスの話。
ということで、
やっていきたいと思います。
こと左右差やバランスといえば、
基本的には骨格が対象となるケースが
非常に多いと思います。
しかし、
いわゆる“骨格のバランスを整える“
ということに対して、
ここ数年は懐疑的な意見も増えて来ていて
そもそも内臓(心臓、肝臓、胃腸等)が
左右対称じゃないのに、
骨格だけ左右対称にするっておかしくない？？
動作に順応してできた左右差なら、
整えることでパフォーマンスが低下するケースも
考えられるんじゃない？？
左右差とかゆがみがあっても、
何の症状もない人だっているから
あまり関係ないんじゃない？？
などなど、
いずれも初耳の人はいないはずです。
みなさんそれぞれに
言いたいこともあると思いますが、
今回は上記のことについては
掘り下げずに先に進みたいと思います。
僕もこれまでに出会った同業者だったり、
オンラインで見ている他人の発信の中から、
様々な意見を見聞きして来ました。
それこそ、
前述の通りですが、
左右差について議論される際に、
“肝臓”というワードは
特によく出て来ると思います。
心臓も胃腸も然りです。
確かに、
左右非対称ですよね。
そこで、
僕が今回言いたいのは
ちんこも左右どちらかに寄ってるし、
おっぱいも絶対に左右の大きさ違うのに、
それについて言っている人が
あまりにも少な過ぎるんじゃない？？
っていうことです。
これ、
至ってマジメな話です。
基本的にみんな、
偉そうに専門家ぶって発信していても、
結局は言いやすいことだけ言って、
言いにくいことは言わない。
そんな人がほとんどだと思います。
できることからやるのは大事ですが、
できることだけを
あたかも“それが大事だ”みたいに
発信するのは違うと思います。
内臓については、
なんとなく内臓マニュピレーションとかが
一応あるから、
みんな対象にしていますけど、、、
ちんこ調整とかおっぱい調整とか、
誰もやっていないですからね。
よく考えてみたら、
“都合が良過ぎる”と思いませんか？？
むしろ、
内臓よりも触れやすいのに。
内臓系の施術を推している人で
自分は筋骨格系よりも
内臓系が得意なんですよね～。
とか言ってる人も、
マジでチープですからね。
内臓に触れていると思っている回数と
同じ数だけ、
むしろ筋肉に強い圧入れてんだろw
結局ほとんどの人が
手が出せることだけにフォーカスする
手が出せないことには目を瞑る
好きな人の発信だから好き
嫌いな人の発信だから嫌い
言いやすいことだけ言う
言いにくいことは言わない
馴れ合いの環境から抜け出せない
“それ”がすべてではないと
わかっているにも関わらず“それ”ばかり
そんなもんです。
所詮そこ止まりなのであれば、
そんなのはプロではなくて、
ミーハーな素人と同じですからね。
このセミナー来てくださいよ。
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世界観が変わることをお約束します。
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