2017年12月19日火曜日

それはきっと“アシコシ”のこと

from 久保田隆介




こんにちは。




自分が子供の頃、

“体幹”

なんて言っている人は、
一人もいなかったと記憶しています。




少年野球をやっていました。

一般的な地域の少年野球チームは、
ちょっと太めでがっちりした奴が
4番バッターと相場が決まっています。笑




そんな彼らに向けられていた言葉は、

「◯◯君、足腰しっかりしてるよね。」

だったと思います。




コーチや監督に言われるのも、

「ちゃんと足腰を強くしろ!」

って。




アシコシって。




それが、

10年経ち、、、

20年経ち、、、




“体幹”

に変わってきたように感じます。




結論から言うと、

足腰も体幹も
どちらも超重要だと思います。

もっと言うと、
腰も体幹ですが。笑

一般的には体幹って、
“腹筋”っていうイメージが
やや強いですよね。




一般的に出回っているような、
“いわゆる体幹トレーニング”をやれば、
多少はパフォーマンスが上がったように
なるとは思います。




でも長期的に見たら、
それだけでいいはずがありません。




それだけでいいはずがないのなんて
誰にだってわかるはずなのに、

一に体幹、二に体幹、
三四も体幹、五も体幹…。

っていう人があまりにも多いのは、
あまり良くない傾向ですよね。




いわゆるニュートラルと
云われているような状態をキープして、

からだを固めて、

やたら屈筋ばかり意識して、、、




そりゃー剛性が高まれば、

なんとなく安定感が増したとか、

その程度の感覚にはなるかもしれません。

目先では。




でも、
それだけでいいはずがありませんよね。




巷で云われているような

“体幹”っていうのが、

=腹筋

みたいなイメージになってきて、


“いわゆる体幹トレーニング”
みたいになってきて、

腰痛も、

ふらつくのも、

何かのバランスが悪いのも、

スポーツのパフォーマンスが低いのも、、、


全部体幹!!

みたいになっちゃって。




とにかく、
そういうことではないと思う。

っていうことです。





トレーナーでも多いですけど、

治療院内でトレーニング指導をしようと思って
ちょっとかじったような治療家に
特に多いように感じます。


「末端よりも幹が強くないと!」


とかって、

もっともらしい指導をしている人。





幹が伴っていないで
末端ばかり強く大きくなるのも
ダメですけど、

上ばかり育って、
土台が伴っていないのもまた、
良いはずがないですよね。




足に重点を置いている
治療家は多いですが、

体幹よりもスクワットに重点を置いている
トレーナーや治療家は、
残念ながらやや少なめな気がしますね。





アシコシ、
大事にしたいです。




それでは^^


0 件のコメント:

コメントを投稿