2020年4月23日木曜日

【特別公開④】“負担がかかる”という表現の誤認



こんにちは。


久保田隆介です。






オンラインセミナー
特別公開も
ついに第4回のラストになりました。


ここまでの第1~3回の内容は
ご覧になりましたか??


⇒特別公開①
患部に捉われずに俯瞰するためのプロセス


⇒特別公開②
ナチュラリズムの概念とプロ目線の確立


⇒特別公開③
“原因”の俯瞰図と臨床への活かし方






さて、
今回ご紹介する内容は、
ここ最近のセミナー等で
お伝えしている数々のコンテンツの中でも、
特に毎回多くの反響を頂いている
非常に人気の(?)問題提起になります。






簡単に内容の構図をお伝えすると、、、


トラブルAによって症状Bが出ている


というプロセスが成立するのであれば


■トラブルAが解消された
 =症状Bも解消されるor軽減する


■トラブルAが解消されない
 =症状Bも解消されないor軽減する


という相関関係になるはずで、
正比例とは行かないとしても、
少なくとも比例する関係性にはあるはずです。






しかし、
トラブルという
ネガティブな概念からは外れたものの


ストレスAが増しているにも関わらず
症状Bが寛解する


となれば、
どう考えてもAとBの相関関係は
説明が付かないということになります。


理解できますか??






そのようなことについて、
一部抜粋した部分をお届けします。


※この動画は約約3分半です。








いかがでしたか??






ここまでの内容だけで


考え方の理解



従来概念の否定



アプローチ



症状の寛解



患者さんへの伝え方



経営面へのリンク(売上やリピート率の向上)


そこまでご自身で展開できるのであれば、
ぜひご自身で頑張ってみてください。






そもそも、
そこまで簡単に理解できるようであれば、
このブログも読んでいないはずですけどね。






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全4回のセミナー映像公開でしたが、
勉強になりましたか??






それでは^^


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