2019年8月2日金曜日

皮膚運動から考えるテーピングへの応用



こんにちは。


久保田隆介です。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

テーピング
ベーシックメソッドNeo

セミナー絶賛受付中!!
https://tt-fusion.blogspot.com/2019/07/neo.html

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★






さて、
前回の記事はご覧になりましたか??


前回の記事では、
“仙腸関節のテーピングについて“の
動画をご紹介しましたが、
その時と同じスクール内で


仙腸関節に対するアプローチの考え方


治療全般に対する考え方


皮膚運動について


などについて解説しているシーンも
動画ファイルから見付けたので、
せっかくなので公開しようと思います^^






少しでも誰かの参考になればと思って
動画まで公開しています!!


ですから、
参考になった記事やセミナー情報など、
ぜひSNSでシェアして頂けると
とても嬉しいです^^


逆に、
誰もしてくれないと悲しいです…。






それでは、
動画をご覧ください♪

※この動画は約5分です







いかがでしたか??






真理の追究は不可欠ですが、
現場でニーズに応えることも考えると、
やはり対症療法も必要なケースが
非常に多いのではないかと思います。






そのための数あるテクニックの中でも、
テーピングにしかできないこと、
テーピングだからこそできることが
たくさんあるのです。






特に、
ご紹介した動画の4分くらいのところから、
手技と皮膚運動のことを絡めた話をしています。


その辺りの内容が、
テーピングの応用にあたって
“貼る部位”などを考えて行く際に、
思考の幅を広げるための
重要なヒントになって来ると思いますので、
ぜひしっかりチェックしてくださいね。






テーピングに興味が湧いて来た人、
久保田に会いたい人は、
ぜひセミナーにご参加ください。笑
https://tt-fusion.blogspot.com/2019/07/neo.html






既に満席の会場もありますので、
お申込はお早めにお願いします!!






それでは^^




0 件のコメント:

コメントを投稿