こんにちは。
久保田隆介です。
前回のブログも
たくさんの方にご覧頂きまして
ありがとうございました。
開業しているのに
月商100万円も行っていないような
ミジンコ経営者は
ぜひ読んでおいてくださいね。
→10/30『出遅れ確定のスタートダッシュ』
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さてさて、
たまには治療のことを書きます。
治療や身体のことを書くたびに
「たまには、、、」
っていうくだりから
始めているような気がします。
っていうことは、
治療や身体のことについては
全然書いていないということですね。笑
昨日から、
急に右目が痛くなりました。
コンタクトを付けているのも
辛いレベルだったので、
今日は左目にだけ
コンタクトを入れています。
当然左右のバランスは悪いです。
肩こりとか、
首の痛みとかがあって、
その左右差が大きいような
患者さんに対して、、、
「視力の左右差も関係しますよ～」
「効き目側が前方になるように
首もねじれるんですよ～」
「効き目側は負担がかかるので
こりやすいんですよ～」
「効き目じゃない側が頑張って
こりやすいんですよ～」
とか、
まぁなんとなくこんなようなことって
よく言いそうなフレーズだと
思いませんか？？
まぁそうじゃなくても、
デスクワークだと肩が凝るとか、
長時間座っていると腰痛になるとか、
よくあるじゃないですか。
でもそれってすべて、
“正解なようで不正解“
だと思うんですよね。
っていうのも、
これは単純な話で、
視力の左右差があっても
首も肩も辛くならない人もいるし、
デスクワークでも
肩が凝らない人もいるし、
変な体勢で座っていても
腰痛にならない人もいるし、
っていうだけで、
論拠としては十分な話です。
もちろん、
そうなる人もいて、
ならない人もいて、
閾値が違うんだ
ケアの習慣が違うんだ
クセとかゆがみの
レベルによるんだ
なんていう意見もありますが、
それも、
“正解なようで不正解“
だと思っています。
確かに、
閾値もクセの度合いも、
個人差はあると思います。
ですが、
下を向いちゃうくらい
背骨が曲がっているような
おばぁちゃんとか、、、
僕のまわりの、
寝ずに5時間も10時間も
パソコン作業をしていても
肩も首も不調にならない
経営者とか、、、
そういう人たちは、
みんな
腰痛で頭痛で肩こりなのか？？
っていうと、
そうじゃないんですよ。
そうじゃないの、
知っていますよね？？
そうじゃないという
現実を知っているにも関わらず、
何でもかんでも
左右差、ゆがみ、骨盤のせいに
してしまう人がほとんどだと思います。
そんなことをしているようだと、
治療家としての器は、
いつまで経っても成長しませんよね。
僕は丸3日間
パソコンやりっぱなしでも、
片方しか
コンタクトが入っていなくても、
それによる体調不良は
ひとつもありません。
夜行バスに8時間乗っても、
腰痛にはなりません。
でも、、、
院のブラックボードを書こうとすると、
3分くらいで肩が痛くなります。
はい、
看板書く作業が嫌いなんです。笑
あなたは、
セミナーで6時間座っていても、
腰が痛くないのに、、、
あなたの患者さんは、
たった1時間パソコンをやっているだけで
腰が痛くなってしまうのって、
閾値の違いなんですか？？
閾値のキャパが
6倍もあるんですか？？
6倍ってすげーっすよ。
ひとつだけ言えるのは、
どんなアプローチ法であっても、
前向きな変化が出ているという
事実がある以上、
それが正解であるかはさておき、
間違いではないということです。
しかし、、、
“意図のズレ”を修正しないまま、
ただマッサージして、
ただストレッチして、
ただ左右バランス整えて、、、
ってしているんですよね。
意図のズレ、、、
年明けのスクールで、
そこについて
お伝えしようと思っています。
http://t-t-fusion.com/lp/short-term_school
ちなみに、
修正していないというより、
気付けないんですよね。
ほとんどの人が。
何でも鵜呑みにする。
精査しない。
矛盾にも気付かない。
気付いても目を瞑る。
ミーハー。
本当にこの業界は
カオスですね。
念のために言っておくと、
左右差をチェックするとか、
姿勢云々とか、
それももちろん大事だと思っています。
ただ、
その事実と症状が
リンクしない事実もあるということを
無視していたらダメですよねと、
言っているだけです。
毎回ブログ更新すると
300～1000人くらいは
読んでくれていて、、、
モヤモヤが増えている人も
多いと思うんですけどね。
忘年会、開業相談、スクールで
お待ちしていますよ～！！
それでは！
さてさて、
たまには治療のことを書きます。
治療や身体のことを書くたびに
「たまには、、、」
っていうくだりから
始めているような気がします。
っていうことは、
治療や身体のことについては
全然書いていないということですね。笑
昨日から、
急に右目が痛くなりました。
コンタクトを付けているのも
辛いレベルだったので、
今日は左目にだけ
コンタクトを入れています。
当然左右のバランスは悪いです。
肩こりとか、
首の痛みとかがあって、
その左右差が大きいような
患者さんに対して、、、
「視力の左右差も関係しますよ～」
「効き目側が前方になるように
首もねじれるんですよ～」
「効き目側は負担がかかるので
こりやすいんですよ～」
「効き目じゃない側が頑張って
こりやすいんですよ～」
とか、
まぁなんとなくこんなようなことって
よく言いそうなフレーズだと
思いませんか？？
まぁそうじゃなくても、
デスクワークだと肩が凝るとか、
長時間座っていると腰痛になるとか、
よくあるじゃないですか。
でもそれってすべて、
“正解なようで不正解“
だと思うんですよね。
っていうのも、
これは単純な話で、
視力の左右差があっても
首も肩も辛くならない人もいるし、
デスクワークでも
肩が凝らない人もいるし、
変な体勢で座っていても
腰痛にならない人もいるし、
っていうだけで、
論拠としては十分な話です。
もちろん、
そうなる人もいて、
ならない人もいて、
閾値が違うんだ
ケアの習慣が違うんだ
クセとかゆがみの
レベルによるんだ
なんていう意見もありますが、
それも、
“正解なようで不正解“
だと思っています。
確かに、
閾値もクセの度合いも、
個人差はあると思います。
ですが、
下を向いちゃうくらい
背骨が曲がっているような
おばぁちゃんとか、、、
僕のまわりの、
寝ずに5時間も10時間も
パソコン作業をしていても
肩も首も不調にならない
経営者とか、、、
そういう人たちは、
みんな
腰痛で頭痛で肩こりなのか？？
っていうと、
そうじゃないんですよ。
そうじゃないの、
知っていますよね？？
そうじゃないという
現実を知っているにも関わらず、
何でもかんでも
左右差、ゆがみ、骨盤のせいに
してしまう人がほとんどだと思います。
そんなことをしているようだと、
治療家としての器は、
いつまで経っても成長しませんよね。
僕は丸3日間
パソコンやりっぱなしでも、
片方しか
コンタクトが入っていなくても、
それによる体調不良は
ひとつもありません。
夜行バスに8時間乗っても、
腰痛にはなりません。
でも、、、
院のブラックボードを書こうとすると、
3分くらいで肩が痛くなります。
はい、
看板書く作業が嫌いなんです。笑
あなたは、
セミナーで6時間座っていても、
腰が痛くないのに、、、
あなたの患者さんは、
たった1時間パソコンをやっているだけで
腰が痛くなってしまうのって、
閾値の違いなんですか？？
閾値のキャパが
6倍もあるんですか？？
6倍ってすげーっすよ。
ひとつだけ言えるのは、
どんなアプローチ法であっても、
前向きな変化が出ているという
事実がある以上、
それが正解であるかはさておき、
間違いではないということです。
しかし、、、
“意図のズレ”を修正しないまま、
ただマッサージして、
ただストレッチして、
ただ左右バランス整えて、、、
ってしているんですよね。
意図のズレ、、、
年明けのスクールで、
そこについて
お伝えしようと思っています。
http://t-t-fusion.com/lp/short-term_school
ちなみに、
修正していないというより、
気付けないんですよね。
ほとんどの人が。
何でも鵜呑みにする。
精査しない。
矛盾にも気付かない。
気付いても目を瞑る。
ミーハー。
本当にこの業界は
カオスですね。
念のために言っておくと、
左右差をチェックするとか、
姿勢云々とか、
それももちろん大事だと思っています。
ただ、
その事実と症状が
リンクしない事実もあるということを
無視していたらダメですよねと、
言っているだけです。
毎回ブログ更新すると
300～1000人くらいは
読んでくれていて、、、
モヤモヤが増えている人も
多いと思うんですけどね。
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お待ちしていますよ～！！
それでは！
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