こんにちは。
久保田隆介です。
最近また業界の新たな風潮を
いろいろ感じています。
大多数の同業者は、
恐らく気付きもしないと思います。
身近な人だけに
アドバイスして行きます^^
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昨日は、
ドクター小池クリニックに行って来ました。
初体験の血液クレンジングを
受けるために…
血液クレンジングは、
オゾン療法とも呼ばれるもので、
簡単に言うと、
オゾンで血中の細胞に刺激を与えて
身体の回復やアンチエイジングに
非常に効果的とのこと。
たぶんこの説明だと
「肉じゃがの作り方は、
肉と野菜と切って煮るだけです！！」
って言っているのと同じくらい
ザックリ過ぎるので、
興味のある人は
ぜひ自分で調べてみてください。
で、
小池先生って知っていますか？？
どんな先生なのか？？
簡単に言うと、
僕が
「マジで柔整師はクズばっかだぜ。」
って言っているのと同じ感じで
「マジでしょうもない医師が多いぜ。」
って言ってくれている医師です。笑
※実施中
どの業界でも同じだと思いますが、
本当に大事なのは
本人の立場でもなく
同業者の顔色を伺うことでもなく
ただ単に儲けに走ることでもなく
真理と本質を追究することだと
思うんですよね。
辿り着けるかは別として。
あとは、
ユーザーのニーズに応えること。
ですよね？？
クソ柔整師に
めっっっちゃあるあるなのは
整形外科って
マジで何もしてくれないし
最低だよね～
って言いまくっているわりには、
地域の医者と繋がったり、
何かで医者と関わりを持ったりすると、
その途端に
ドクターと繋がりました！！
いつもお世話になってます！！
ビバ医接連携！！
みたいな発信をするんですよ。
じゃぁ聞きますけど、、、
そのドクターは
慢性痛と向き合ってますか？？
腰痛とか下肢痛の原因を
ヘルニアとか狭窄とか言いませんか？？
保険診療のために
ありもしない病名付けてませんか？？
媚びへつらってんじゃねーよ。
クソ柔整師どもが。
っていう。
って、
また書いているうちに
方向性がズレて来てしまいましたが、
とにかく小池先生は、
非常に丁寧に話を聞いてくれますし、
施術家への理解もあって、
とても信頼できるドクターです。
血液クレンジング
アンチエイジング
自費診療のドクター
この辺りのワードで
興味をそそられたあなたは、
ぜひドクター小池クリニックの
ご予約をお取りくださいね♪
→ドクター小池クリニック
っていう方向性にまとめたくて
記事を書き始めたはずなのに、
また勢い余って
業界非批判に流れてしまいました。笑
ついでなのでもうちょっと。
ここ数日もFacebookを見ていて、
いろんな投稿が目に付きました。
足を組んでいたら
骨盤が不健康になります。
坐骨神経痛を完治させるには
お尻をほぐしなさい！！
背骨を揺らして
原因を解決します！！
とかって。
あっ、なんだこいつら、
ただのゴミか。って思いました。
対患者の対応をする以上、
“答え”が欲しくなる気持ちは
十分にわかります。
もちろん、
答えなんてあるなら
僕も欲しいですよ。
でも、
答えが明確なものなんて
ほんの一握りあるかないかです。
でも、
できる限り勉強をして、
わからないものはわからないって
はっきり言えて、
その上でできる限りの
最善の方法を提案できるっていうのが、
プロなんじゃないですかね？？
僕はそう思います。
病名を付けないと
保険診療ができない。
その現実はもちろんわかります。
わかりますけど、、、
っていうことは、
わからないことも
わかるって言わないといけない
不必要な呪縛の下に成立しているのが
保険診療っていうことなんです。
一定基準がないと、
制度として成り立たないことくらい
もちろんわかっていますよ。
わかっていますけどね。
医科も自費の時代ですね！！
それでは！！
ドクター小池クリニックに行って来ました。
初体験の血液クレンジングを
受けるために…
血液クレンジングは、
オゾン療法とも呼ばれるもので、
簡単に言うと、
オゾンで血中の細胞に刺激を与えて
身体の回復やアンチエイジングに
非常に効果的とのこと。
たぶんこの説明だと
「肉じゃがの作り方は、
肉と野菜と切って煮るだけです！！」
って言っているのと同じくらい
ザックリ過ぎるので、
興味のある人は
ぜひ自分で調べてみてください。
で、
小池先生って知っていますか？？
どんな先生なのか？？
簡単に言うと、
僕が
「マジで柔整師はクズばっかだぜ。」
って言っているのと同じ感じで
「マジでしょうもない医師が多いぜ。」
って言ってくれている医師です。笑
どの業界でも同じだと思いますが、
本当に大事なのは
本人の立場でもなく
同業者の顔色を伺うことでもなく
ただ単に儲けに走ることでもなく
真理と本質を追究することだと
思うんですよね。
辿り着けるかは別として。
あとは、
ユーザーのニーズに応えること。
ですよね？？
クソ柔整師に
めっっっちゃあるあるなのは
整形外科って
マジで何もしてくれないし
最低だよね～
って言いまくっているわりには、
地域の医者と繋がったり、
何かで医者と関わりを持ったりすると、
その途端に
ドクターと繋がりました！！
いつもお世話になってます！！
ビバ医接連携！！
みたいな発信をするんですよ。
じゃぁ聞きますけど、、、
そのドクターは
慢性痛と向き合ってますか？？
腰痛とか下肢痛の原因を
ヘルニアとか狭窄とか言いませんか？？
保険診療のために
ありもしない病名付けてませんか？？
媚びへつらってんじゃねーよ。
クソ柔整師どもが。
っていう。
って、
また書いているうちに
方向性がズレて来てしまいましたが、
とにかく小池先生は、
非常に丁寧に話を聞いてくれますし、
施術家への理解もあって、
とても信頼できるドクターです。
血液クレンジング
アンチエイジング
自費診療のドクター
この辺りのワードで
興味をそそられたあなたは、
ぜひドクター小池クリニックの
ご予約をお取りくださいね♪
→ドクター小池クリニック
っていう方向性にまとめたくて
記事を書き始めたはずなのに、
また勢い余って
業界非批判に流れてしまいました。笑
ついでなのでもうちょっと。
ここ数日もFacebookを見ていて、
いろんな投稿が目に付きました。
足を組んでいたら
骨盤が不健康になります。
坐骨神経痛を完治させるには
お尻をほぐしなさい！！
背骨を揺らして
原因を解決します！！
とかって。
対患者の対応をする以上、
“答え”が欲しくなる気持ちは
十分にわかります。
もちろん、
答えなんてあるなら
僕も欲しいですよ。
でも、
答えが明確なものなんて
ほんの一握りあるかないかです。
でも、
できる限り勉強をして、
わからないものはわからないって
はっきり言えて、
その上でできる限りの
最善の方法を提案できるっていうのが、
プロなんじゃないですかね？？
僕はそう思います。
病名を付けないと
保険診療ができない。
その現実はもちろんわかります。
わかりますけど、、、
っていうことは、
わからないことも
わかるって言わないといけない
不必要な呪縛の下に成立しているのが
保険診療っていうことなんです。
一定基準がないと、
制度として成り立たないことくらい
もちろんわかっていますよ。
わかっていますけどね。
医科も自費の時代ですね！！
それでは！！
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