2018年6月8日金曜日

地動説的、皮膚が上に動いている説



こんにちは。


久保田隆介です。


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3日間の大阪旅行出張を終えて、
今日は自分の院にいます。


昨日は昼過ぎに空港に着いて、
蕎麦屋に入りました。


自分の中では、

蕎麦=超ヘルシー

っていう勝手なルールがあって、
蕎麦屋に入ることが
かなり多いんですよ。笑


で、
蕎麦屋を出たら、
目の前に
おいしそうなカレー屋がありまして、、、


けっきょく、
蕎麦屋とカレー屋を
ハシゴしてしまいました。


蕎麦をチョイスした意味www





さて、
今回のタイトルは


地動説的、皮膚が上に動いている説


です。





みなさんは、
まゆげのケアってどうしてますか?


抜いてますか?


剃ってますか?


書いてますか?




僕は、
切っています。


髪もまゆげもすぐ伸びるので、
しょっちゅう切っています。





だもんで、
自分のまゆげを見つめる機会が
けっこう多いんです。←キモい





で、
残念な話なのですが、


わりとしょっちゅう
まゆげの部分が
円形脱毛みたいになるんです。


そうですね、
直径2~3㎜ってとこでしょうか。





で、
放っておくと
いつも自然に治って(?)来るんですけど。





はい、
ここからが重要です。





治るというより、
位置が移動することがあるんです。





治り方が2パターンあって、


なんとなく
気にならなくなって来る時と、


その脱毛部位が
上に上がってくる時があるんです!!




で、
今まさにその円形がある時期でして、
それがこちら




10日くらいはこの円形部分が、
まゆげの縦幅に対して、
ぜったいもっと下の方にありました。





ってなわけで、
骨格に対して相対的に
皮膚が上に動いているのかなと…


思わざるを得ないわけです。





前傾姿勢から起立位に
変容していくことを進化と呼び、


起立位から前傾姿勢に
変容していくことを退化と
呼ぶのであれば、


皮膚のみが進化を求めているのか?
←そんなはずはないw


はたまた、
骨格の退化に対して
相対的に皮膚の位置が
動いているだけなのか?




どうなんでしょうか。





みなさんも、
まゆげが円形脱毛したら、
ぜひよく観察してみてくださいね。





それでは!




























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