こんにちは。
久保田隆介です。
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脳と運動を追究する
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3日間の大阪
今日は自分の院にいます。
昨日は昼過ぎに空港に着いて、
蕎麦屋に入りました。
自分の中では、
蕎麦=超ヘルシー
っていう勝手なルールがあって、
蕎麦屋に入ることが
かなり多いんですよ。笑
で、
蕎麦屋を出たら、
目の前に
おいしそうなカレー屋がありまして、、、
けっきょく、
蕎麦屋とカレー屋を
ハシゴしてしまいました。
蕎麦をチョイスした意味www
さて、
今回のタイトルは
地動説的、皮膚が上に動いている説
です。
みなさんは、
まゆげのケアってどうしてますか?
抜いてますか?
剃ってますか?
書いてますか?
僕は、
切っています。
髪もまゆげもすぐ伸びるので、
しょっちゅう切っています。
だもんで、
自分のまゆげを見つめる機会が
けっこう多いんです。←キモい
で、
残念な話なのですが、
わりとしょっちゅう
まゆげの部分が
円形脱毛みたいになるんです。
そうですね、
直径2~3㎜ってとこでしょうか。
で、
放っておくと
いつも自然に治って(?)来るんですけど。
はい、
ここからが重要です。
治るというより、
位置が移動することがあるんです。
治り方が2パターンあって、
なんとなく
気にならなくなって来る時と、
その脱毛部位が
上に上がってくる時があるんです!!
で、
今まさにその円形がある時期でして、
それがこちら
10日くらいはこの円形部分が、
まゆげの縦幅に対して、
ぜったいもっと下の方にありました。
ってなわけで、
骨格に対して相対的に
皮膚が上に動いているのかなと…
思わざるを得ないわけです。
前傾姿勢から起立位に
変容していくことを進化と呼び、
起立位から前傾姿勢に
変容していくことを退化と
呼ぶのであれば、
皮膚のみが進化を求めているのか?
←そんなはずはないw
はたまた、
骨格の退化に対して
相対的に皮膚の位置が
動いているだけなのか?
どうなんでしょうか。
みなさんも、
まゆげが円形脱毛したら、
ぜひよく観察してみてくださいね。
それでは!
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