2018年7月9日月曜日

手先の器用さに自信がありますか?



こんにちは。


久保田隆介です。


===============
評価、脳、痛み、手技、テーピング、
トレーニングについて学べる、
[月額制プレミアムグループ]絶賛配信中!!
Facebookメッセンジャーにて
お問合わせください♪

【開業無料相談受付中!!】
希望者の方は、
メッセンジャーかメールにて
ご連絡ください!!
therapy.trainer.f@gmail.com
===============




突然ですが、
手先の器用さに自信はありますか?




僕は体格がデカイ方なので
驚かれますが、、、


編み物


裁縫


折り紙


あやとり


けっこうできるんですよ。笑





あらゆる手技は、
ひたすら勉強をしたからといって、
誰しも必ず上手くなれる
というものではないと思います。





特にテーピング、包帯、鍼なんかは、
いつまでたっても扱いが下手クソな人は
“居て当然”だと思うんですよね。





手先が不器用な人、、、


工作が苦手な人、、、


極端に絵が下手な人、、、


そういう人が、
秀でて手技が上手くなれるかといえば、
普通に考えて無理だと思うんですよ。





とはいえ、
そもそも繊細に丁寧に触れなくても
変化が出せる手技なんて
いくらでもあるもんで。




上手い、安心感、丁寧


っていう評価が得られないからといって、
必ずしも治療効果が出せないかというと、
それはまた別問題なわけですが。





でも、
触り方とか扱い方が雑な人に
好感を持てるかと言ったら、、、


もちろん持てないんですけどね。





実に多くの治療家が、
ハウツーに走っていますけど、、、


その前に、
基礎的な考え方が大事だろ!!


その前に、
治療以前のことが大事だろ!!
※器用さとか、一般的なリテラシーとか。


っていうね。





たまには折り紙とか、
やってみるといいですよ。


誰もやらないだろうけど。





それでは!





0 件のコメント:

コメントを投稿