こんにちは。
久保田隆介です。
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テーピング
ベーシックメソッドNeo
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https://tt-fusion.blogspot.com/2019/07/neo.html
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さて、
前回の記事が公開からわずか数時間で
そこそこの反響がありましたので、
今回は特別に、、、
仙腸関節に対する
テーピングアプローチの解説シーン
を公開します!!
前後の脈絡がわからない状態で
いきなりそこの解説だけ聞いても
わからない部分もあるとは思いますが、
少しでも参考になれば嬉しいです。
それでは、
どうぞご覧ください!!
※この動画は約2分です
いかがでしたか??
ひとつの治療法について考える時に
圧の強さ
圧の向き
ホールドの仕方
刺激のリズム
あるいは、
心の在り方なんかまで
ルールにされているケースも
非常によく見かけます。
ただ
「これくらい弱い圧がでやるのが大事!!」
なんて言われたら、
ぜひ一度強めにやってみてください。
それでも意図するような変化が
出てしまうようであれば、
その講師が言うような圧に捉われる
必要性はないかもしれません。
あるいは
「心の在り方やイメージが大事だ!!」
なんて言われた日には、
ぜひ一度適当なことを考えながら
施術してみてください。
それでも意図するような変化が
出てしまうようであれば、
そんな抽象的なルールに捉われる
必要性はないかもしれません。
比較、検証して行ったり、
あるいは再現性を高めて行くためには、
一定のルールは必要かもしれません。
あるいは、
それは共通言語と同じような意味合いで、
臨床データの共有をするためには、
それこそ一定の基準が必要になります。
要は、
そのルールや基準の中に、
ちゃんと意図や理由があるか??
っていうことが、
非常に重要なんですよね。
もちろん、
僕の中でルールや基準にしている
事柄については、
すべて意図も理由もあります。
そんなわけで、
もしご興味があれば、
ぜひ聞きに来てくださいね。
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ただ、
“いろいろ試してみる”
っていうことも
ぜひ大事にしてみてください。
教わっていないやり方でやってみたら、
教わった以上に効果が出ちゃった!!
なんていう発見も、
あるかもしれないですからね。笑
ぜひ、
たくさんの症例を共有する
仲間になりませんか??
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それでは^^
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