トークも含めて実力ですから。

こんにちは。


久保田隆介です。


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脳と運動を追究する
田中佑馬氏とのコラボセミナー
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※8月セミナー／満員御礼！！
※11月東京／残り6名！！
※11月京都／残り10名！！
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さてさて、
これから仙台に移動ですが、
今日も午前中に2名の
初診の方にご来院頂きました。


特に、
80歳の女性の方が印象的でした。




4～5年前から右膝が痛くなり、
3年前から左膝も痛くなり、
今は歩くだけで両膝が痛いとのこと。




ちなみに3年前に左膝の痛みで
整形外科に言った際には、


「膝の内側が壊死している。
　安静にしていてください。
　筋力を付けましょう。」


って言われたらしいです。




矛盾にも程がある！！




で、
今日は問診に30分、
施術に10分かけて、
歩行時痛はゼロになりました。


その前に、
問診30分したあとに、
とりあえず5秒くらい
“あること”をしたんです。


その段階で、
本人も笑っちゃうくらい痛みは
ほとんど取れていました。




問診って何のためにやるのか？
って言ったら、


どこに介入したら変化が出せるか？


っていうのを見極める準備だと、
僕は思っているんですけどね。




ちなみにその方は、
別に通わなくてもいいかなって判断したので、

「また何かあったら来てくださいね～」

ってお別れしました。




たぶんほとんどの治療家は、
内心アホみたいに必死になって
リピートさせようとするんだろうな。
←しかもできない


患者さんかわいそ。





あのサプライズ具合なら、
もしリピートさせようと思ったら
どうにでもなります。




ありがたいことに、
うちの患者さんたちは
めっちゃ口コミもしてくれます。





集客に困っている治療家、、、


リピートで悩んでる治療家、、、


リピートセミナーなんかに
行っちゃった治療家、、、


「腕には自信があるけど上手くいかない…」


って！！！！


そんなことは物理的にありえない！！


腕が悪いの認めろボケェ～！！




もし既に認めてるとすれば、


それなのにリピートさせたら
患者さんが不幸だから、
無理にリピートさせるなボケェ～！！！！





と、いうことです。笑





で、こういうこと言うとね、


「施術はできるけどトークは苦手、、、」


とかっていう、
言い訳にもならない言い訳を
してくるやつが必ずいるんですよ～




なぁぁぁにぃぃぃ？？！！

っていう。





さらに、


「感覚でやっているから、
　患者さんに説明できなくて、、、」


っていうやつね。


これもめっっっちゃ多い。





でもそれって、


事実関係を検証してないってことだし、


確率の高いマグレってことだし、


論理が整理さていないし、


本当にわかっている人は
アウトプットも簡潔で上手いし、


トークも含めて実力ですから。


はい。





だから、
技術セミナーばかり行っていても
何も変わらないんじゃないですか？





相手に合わせた説明とか、


気の効いたトークとか、


AIとか機械に勝つのって、
そういうところじゃないですかね？




もちろん、
技術ありきでね。




そんなわけで、
いろいろとレベルアップしたかったら
これの11月のに来てください。
http://tt-fusion.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
※8月は満員御礼




今のまま、
ザコのままでいたいならご自由に。


乙。




それでは！