2019年9月5日木曜日
膝痛と坐骨神経痛。
こんにちは。
久保田隆介です。
テーピングセミナーですが、
ここに来て10~11月開催分の
お申込が増えて来ました。
既にご参加くださった方からは、
非常に満足度の高いご感想を頂いています^^
ご興味のある方は、
ぜひこの機会をお見逃しなく!!
https://tt-fusion.blogspot.com/2019/08/neo.html
そんなわけで、
今回はまた新たなテーピング法について
ご紹介しちゃいます。
こちらです。ジャン。
これは、
どんな症状に対するアプローチを目的とした
テーピングだと思いますか??
左側のテーピングは、
以前のブログでもご紹介した、
坐骨神経痛と云われているような症状の
改善を目的としたものです。
右側のテーピングは、
屈伸運動や階段昇降などの膝痛の
改善を目的としたものです。
もう一度写真を載せます。
左:坐骨神経痛
右:膝前面の痛み
ということです。
だいたいこういうことを書くと、
何でもかんでもこれでOK!!
みたいな、
短絡的な解釈をする人がほとんどです。
短絡的といえば、、、
「ギックリ腰は安静にしない方が良い!!」
って、
安静にした方が良いケースもあるし。
「骨盤のゆがみが原因です!!」
って、
100%違うし。
「身体は食べたものでできています!!」
って、
だったら肉中心の人と野菜中心の人で
もっと別人になるだろって。
みんな深く考えることもなく、
基本的に受け売りで
“ただ言ってるだけ”の人がほとんどですからね。
っていうことですが、
とりあえず
坐骨神経痛っぽい症状とか、
膝前面の痛みには効くことが多いので、
ぜひ試してみてくださいね^^
理論が詳しく知りたい人は、
ぜひこちらの機会をお見逃しなく!!
https://tt-fusion.blogspot.com/2019/08/neo.html
それでは。
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