それは対象が違うだけ。

こんにちは。


久保田隆介です。


テレビを見ていて
ピザが食べたくなりました。


そんな0時過ぎ、、、


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テクニックはもちろん、
治療に対する“考え方”を大切にする
『秘密のグループ』をやっています。

いくらテクニックを追っても
ダメだということに気付いた
施術家や運動指導者の方は、
「秘密のグループ参加希望」と
ぜひお気軽にメッセージください^^

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さて、

いつもの更新の流れとして、

まずこのブログを書いて、、、

そのあと

Facebookにリンクを貼るのですが、、、

自分でブログを2～3度見直しながら

伝えたいことを要約して、

要約した内容を

基本的には本文と違う文章で書く

っていうのが、

自分の中でのセオリーになっています。

で、

前回のブログを更新した際の

Facebookの投稿文が

我ながら非常に適切だと感じたので、

今回のメインテーマにします。笑

まず、

そのまま転載しますね。

↓

結局のところ、

あなたがバカにしている

『無資格のリラクゼーション』で

揉んで癒すのを業としているのに対して、

対象が痛みや症状に

取って代わっただけじゃないですか？？

以上です。

えーっと、

まったくその通り。

揉むのはチープで、

対象が痛みや症状だと崇高。

っていう部分もあるとは思いますが、

それはあくまでも、

真摯に痛みや症状と向き合っていれば

ただ単一の行為をするよりは

崇高だということです。

しかし、

その現象(痛みや症状)を

ただ盲目に変化させることだけに

とらわれている層にとっては、

その対象が“痛み”や

何かしらの“症状”であっても、

それは所詮、

業界全体が否定しがちな

無資格者のリラクゼーションと

レベルは何ら変わらないということです。

意味わかりますか？？

わからなければ、
とりあえず論外です。乙。

で、

これが理解できるにも関わらず

テクニック無料公開！！

〇秒、〇〇するだけ！！

〇〇テクニックで

こんな症状も治りました！！

とかいう情報に

気を取られているようだと、

マジでカスですからね。

せめて自分のまわりにだけでも、

リテラシーの尊さが

浸透して行きますように。

それでは^^