2019年12月16日月曜日

写真はイメージです。の落とし穴…。



こんにちは。


久保田隆介です。






写真はイメージです。


あなたも、
この言葉は何度も目にしたことが
あると思います。






お菓子のパッケージ


飲食店のメニュー表


様々なところに書いてありますよね。






別に、
そんなことが書いていなくても、
10円のお菓子の袋を開けて


なんだこれは!!
ふわふわな蒲焼きはどこにあるんだ!!


なんていう人はいないと思いますけど、、、






ファミレスなんかだと、
楽しみにしていたのに期待ハズレだった、、、


なんていうことは
よくあるかと思います。


写真ではふわふわだったパンケーキが
ペッタンコだった


写真ではトロトロそうだったソースが
カピカピだった


写真ではジュワッと肉汁なハンバーグが
カスカスだった


写真では美人で肌がキレイで巨乳だったのに
巨漢のモンスターだった


そんな経験、
たぶん誰にでもありますよね。笑






で、
そんな負のギャップを見せられたら、
前向きな気持でリピートしようとは
なかなかならないと思います。






何が言いたいかというと


見栄の張り過ぎも良くない。


っていうことです。






それこそ


プロフィール写真で盛り過ぎて、
リアルで会うとそうでもないとか、、、


院内写真はめっちゃキレイなのに
実際に行ってみるとそうでもないとか、、、




写真に限らず


一回で驚きの効果!!
とか言って全然変わらないとか、、、


他院とは違います!!
とか言ってむしろショボいとか、、、


わかりやすく説明します!!
とか言ってコミュ障で口下手とか、、、




そんなケースが、
実はかなり多いと思っています。


盛れば良いってものでもないし、
言えば良いってものでもないと思います。






とにかく第一印象重視で
プロフィール写真にこだわるとか、
期待値を高める発言をするとか、
それが重要なこともあるのはわかります。


ただ、
それによって自分の首を締めてしまったら
何の意味もないですからね。






プロフィール写真に
『写真はイメージです。』とか


キャッチコピーに
『文章はあくまでも志です。』とか


書いてあったらおもしろいですけどね。笑






あなたは、
無駄な負のギャップを
作ってしまっていませんか??





それでは^^


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