こんにちは。
久保田隆介です。
前回の記事は
ご覧になりましたか??
今日も本気を出せていない人は、
ずっとそのままでしょうね。笑
ぜひこれを見て勉強してみては
いかがでしょうか??
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さて、
タイトルの通りなのですが、
わかっている人程、
他分野に対する横断的思考が
優れていると感じます。
いわゆる
「この人、頭良いな~。」
って感じる人のことです。
そういう人って、
その人自身にまったく関係のない
分野の話をしても、
十分に理解してくれるんですよね。
そういう人に、
出会ったことはありますか??
とは言っても、
そもそも受け手側のレベルが低いと、
それを感じることさえ
できないと思いますが…。
先日、
とある整体師の投稿で
整体だけでは身体は変わりません!!
っていうことが書いてありました。
一瞬「おっ?!」と思ったので、
読み進めてみると、、、
身体の中から変えないといけないので、
最も大事なのは栄養です!!
みたいな結論に…。
何が最もとか、
何が一番とか、
そういうものは無いんですよね。
すべての現象は
単一要素で語れることはなく、
複合的に構成されています。
確かに、
栄養系の知識が大事なのもわかります。
しかし、
何年も決まったものしか食べてないとか、
むしろ何年も食事をしていないとか、
例えばそういった
“極論的人類“についても、
しばしば話題になるじゃないですか。
良いとか悪いとかはわかりませんが、
それはそれで、
重要な事実なわけです。
その時点で破綻する理論なんて
いくらでもあるはずなのに、
多くの人がそこで
目を逸らしてしまうんですよね。
あっち向いてホイでも
やってんのかよっていうくらいに…。
その時点で破綻する理論なんて
いくらでもあるはずなのに、
多くの人がそこで
目を逸らしてしまうんですよね。
あっち向いてホイでも
やってんのかよっていうくらいに…。
整体が好きな人は、
整体を主軸に語ろうとします。
※ここで言う“整体”は
いわゆる施術のことです。
運動が好きな人は、
運動を主軸に語ろうとします。
栄養学が好きな人は、
栄養学を主軸に語ろうとします。
あるいは、
他にも無数に“分野”はあります。
しかし
いずれの要素にも
良し悪しなんて無くて、、、
優劣もなくて、、、
それによって変化が出たとしても、
その要素の介入無く変化が出るケースも
事実としてあるのであれば、
それが真理ではないわけで、、、
つまり、
単一の要素で語れることなんて
基本的には無いということです。
そう考えると、
ただでさえ“施術”という
単一要素だけでは
視野が狭い事この上ないにも関わらず
○○テクニック
○○法
○○式
こんなものに固執するなんて、
愚の骨頂も甚だしいっていうことです。
その象徴(?)のひとつとして、、、
単一の手法にこだわっている
個人や団体の
投稿に対するコメント欄って、
往々にして
馴れ合いに染まっているケースが
ほとんどですからね。
マジでゴミみたいな思考の奴ばっかり。
その象徴(?)のひとつとして、、、
単一の手法にこだわっている
個人や団体の
投稿に対するコメント欄って、
往々にして
馴れ合いに染まっているケースが
ほとんどですからね。
そろそろ、
ちゃんと考えることから
始めてみませんか??
こちらでお待ちしています。
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それでは!
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