2019年2月16日土曜日

正解は、、、



こんにちは。


久保田隆介です。


今日は中学の同窓会があります。
遅れて行って、
早く帰ろうと思います。笑




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さてさて、、、


○○○協会


○○法


○○テクニック


などなど、
いろんなのがありますよね。









ベーシック、、、


アドバンス、、、


マスター、、、


みたいな、
この流れが非常に多いと思います。


で、
上のコースに行けば行く程、
難しいっぽいことを教わるような。






でも、
よくよくよーく、
考えてみてくださいね。


同一個体のひとつの症状に対して
複数のアプローチ法の
効果測定をすることは不可能ですが、
それはさておき。


およそ同じような症状に対して、
○○法でも、
○○テクニックでも、
どちらでも症状の軽減or消失が
できるのであれば、
そのいずれのアプローチ法も
それだけが崇拝されるべきではない
っていうことなんです。


で、
○○法でも○○テクニックでも
同じような効果が出るのであれば、
その共通点こそが
キーポイントである可能性が高い
ということが言えます。


さらに、
機械的刺激は少なければ少ない程
ストレスをかけません。


つまり、
今後我々が扱うような
徒手アプローチが
より本質的かつ効率的に
なって行くにあたっては、
恐らく、
どんどんシンプルになって行くのが
正解である可能性が高いと考えられます。






なので、
ベーシック、アドバンス、マスター、、、
なんていう流れで、
より考え方を深めて行くことが
目的であるならばまだしも、、、


テクニックが複雑化していくようなことが
もしあるとすれば、
たぶんそれは方向性として、
間違っている可能性が高いです。


その理由として、
表面的なテクニックの複雑化を
最適に組み合わせるための
情報収集(≒検査)が
まず不可能だということが
最大の要因です。


さらに、
変化が出たとか、
あるいは症状が軽減or消失したとか、
だからといって
それが真理とは限らないからです。






何より、
原因とか根本を探して
アプローチしますとかって
言っている人も多いですけど、
それはぜっっったいに無理です。


それはなぜかというと、、、


おっと、
この続きは有料グループと
短期スクールでお伝えすることにします。


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それでは!





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