こんにちは。
久保田隆介です。
今日は中学の同窓会があります。
遅れて行って、
早く帰ろうと思います。笑
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さてさて、、、
○○○協会
○○法
○○テクニック
などなど、
いろんなのがありますよね。
で
ベーシック、、、
アドバンス、、、
マスター、、、
みたいな、
この流れが非常に多いと思います。
で、
上のコースに行けば行く程、
難しいっぽいことを教わるような。
でも、
よくよくよーく、
考えてみてくださいね。
同一個体のひとつの症状に対して
複数のアプローチ法の
効果測定をすることは不可能ですが、
それはさておき。
およそ同じような症状に対して、
○○法でも、
○○テクニックでも、
どちらでも症状の軽減or消失が
できるのであれば、
そのいずれのアプローチ法も
それだけが崇拝されるべきではない
っていうことなんです。
で、
○○法でも○○テクニックでも
同じような効果が出るのであれば、
その共通点こそが
キーポイントである可能性が高い
ということが言えます。
さらに、
機械的刺激は少なければ少ない程
ストレスをかけません。
つまり、
今後我々が扱うような
徒手アプローチが
より本質的かつ効率的に
なって行くにあたっては、
恐らく、
どんどんシンプルになって行くのが
正解である可能性が高いと考えられます。
なので、
ベーシック、アドバンス、マスター、、、
なんていう流れで、
より考え方を深めて行くことが
目的であるならばまだしも、、、
テクニックが複雑化していくようなことが
もしあるとすれば、
たぶんそれは方向性として、
間違っている可能性が高いです。
その理由として、
表面的なテクニックの複雑化を
最適に組み合わせるための
情報収集(≒検査)が
まず不可能だということが
最大の要因です。
さらに、
変化が出たとか、
あるいは症状が軽減or消失したとか、
だからといって
それが真理とは限らないからです。
何より、
原因とか根本を探して
アプローチしますとかって
言っている人も多いですけど、
それはぜっっったいに無理です。
それはなぜかというと、、、
おっと、
この続きは有料グループと
短期スクールでお伝えすることにします。
月額制有料グループに
加入希望の方は、
お気軽にメッセージください^^
短期スクールの詳細はこちら
http://t-t-fusion.com/lp/short-term_school
それでは!
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できるのであれば、
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