こんにちは。
久保田隆介です。
ゆうべは休みだったので、
夜ご飯を作りました。
家族の分を作るくらいなので
何も大変じゃないですけど、
次から次へと料理を作る
コックさんは大変だな~って、
料理するたびに思います。笑
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さて、
イライラしてしまう原因として、
“低血糖”があげられることが
けっこう多いですよね。
先日もFacebookで
イライラの原因は低血糖である
みたいな投稿を
している人がいました。
もちろん、
それもあるのでしょうけど。
でも、
ゆがみや硬さと同じ話で
低血糖だったら
みんなイライラするのか??
っていうと、
そんなことはないわけです。
急な糖質制限ダイエットとかは、
けっこう多くの人が
イライラしているイメージも
ありますが、、、
それは、
急かつ、極端かつ、
意図的な制限ですからね。
栄養素以上の要素が
いろいろありそうな気がします。
で、
たとえば
十分な食事も摂れないような
恵まれないこどもたちが
みんなイライラしているのか??
っていうと、
むしろそんなイメージは
まったく湧かないんですよね。
知りませんけど。笑
ゆがみを論拠にするのであれば、
もっとゆがんでいる人はどうなるの??
硬さを論拠にするのであれば、
もっとゆがんでいる人はどうなるの??
っていうような、
これまで発信して来た
問題提起と発想は同じで、、、
何かしらの栄養素にフォーカスする際、
そもそも食事そのものさえ
満足に摂れていないような人々については
どのように考えるのか??
っていうような視点は、
今後栄養学を考えて行くにあたって、
確実に課題になって来ると思うんですよね。
栄養のことを言い出す施術家は
ぽつぽつ増えて来ていますよね。
すごく良いことだと思うし、
必要なことだと思います。
ただ、
痛いところだけ診ていても
ダメだということに
多くの施術家が気付き始めて、、、
硬いところだけとか、
目に余るマルアライメントだけとか、
局所を診ているだけでは
ダメだということに
多くの施術家が気付き始めて、、、
そもそも症状の原因が
個体内にあるとは限らないということに
多くの施術家が気付き始めて、、、
ようやくそういう考えの人が
増えて来たのに。
短絡的な思考によって
けっきょく同じ失敗を繰り返しに行く
レールに乗っているようにしか見えない
っていうことなんですよ。
やはりどの分野においても、
『考え方や原理原則』
っていう部分にフォーカスするというのは
非常に難しいんでしょうね。
真に必要なこと程
ごく一部の人にしか理解されない
っていう現実は、
非常にもどかしいですね。
あ、
ちなみに僕は栄養学は
今のところまだ
ほとんど勉強できていないんですけどね。笑
これからがんばります。
ただ、
世に出ている情報の選別くらいは
できますよっていう話でした。
ってなわけで、
糖質摂って勉強がんばりますwww
それでは!
さて、
イライラしてしまう原因として、
“低血糖”があげられることが
けっこう多いですよね。
先日もFacebookで
イライラの原因は低血糖である
みたいな投稿を
している人がいました。
もちろん、
それもあるのでしょうけど。
でも、
ゆがみや硬さと同じ話で
低血糖だったら
みんなイライラするのか??
っていうと、
そんなことはないわけです。
急な糖質制限ダイエットとかは、
けっこう多くの人が
イライラしているイメージも
ありますが、、、
それは、
急かつ、極端かつ、
意図的な制限ですからね。
栄養素以上の要素が
いろいろありそうな気がします。
で、
たとえば
十分な食事も摂れないような
恵まれないこどもたちが
みんなイライラしているのか??
っていうと、
むしろそんなイメージは
まったく湧かないんですよね。
知りませんけど。笑
ゆがみを論拠にするのであれば、
もっとゆがんでいる人はどうなるの??
硬さを論拠にするのであれば、
もっとゆがんでいる人はどうなるの??
っていうような、
これまで発信して来た
問題提起と発想は同じで、、、
何かしらの栄養素にフォーカスする際、
そもそも食事そのものさえ
満足に摂れていないような人々については
どのように考えるのか??
っていうような視点は、
今後栄養学を考えて行くにあたって、
確実に課題になって来ると思うんですよね。
栄養のことを言い出す施術家は
ぽつぽつ増えて来ていますよね。
すごく良いことだと思うし、
必要なことだと思います。
ただ、
痛いところだけ診ていても
ダメだということに
多くの施術家が気付き始めて、、、
硬いところだけとか、
目に余るマルアライメントだけとか、
局所を診ているだけでは
ダメだということに
多くの施術家が気付き始めて、、、
そもそも症状の原因が
個体内にあるとは限らないということに
多くの施術家が気付き始めて、、、
ようやくそういう考えの人が
増えて来たのに。
それなのに!!
○○症にはビタミンA!!
○○筋にはカルシウム!!
○○な症状には亜鉛!!
みたいな。
それを否定しているわけでは
まったくないんですけど、、、
むしろ、
必要なこともあるだろうし、、、
でもそういう話ではなくて、
今まで施術においても
散々足下すくわれて
彷徨って来たような人たちが
けっきょく同じ失敗を繰り返しに行く
レールに乗っているようにしか見えない
っていうことなんですよ。
やはりどの分野においても、
『考え方や原理原則』
っていう部分にフォーカスするというのは
非常に難しいんでしょうね。
真に必要なこと程
ごく一部の人にしか理解されない
っていう現実は、
非常にもどかしいですね。
あ、
ちなみに僕は栄養学は
今のところまだ
ほとんど勉強できていないんですけどね。笑
これからがんばります。
ただ、
世に出ている情報の選別くらいは
できますよっていう話でした。
ってなわけで、
糖質摂って勉強がんばりますwww
それでは!
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